マイダンジョンカード的恋愛論 1『タレント』
・マイダンジョンカードとは
黒羽さえり先生が開発したヒューマンデザインを元にした統計学の一種。
自分の生年月日からその人の生きるデザインを導き出します。
・1『タレント』
このアイテムを持っている人は、自分のBodyを使って自己表現をしまくると良いです。
今の時代であればSNS関係に自撮りのフルアップ、動画の投稿をしまくると吉です。
・エピソード
アラフォー女性ふたり組が昼下がりのCaféで…
美奈子「小百合、最近、調子はどう?」
小百合「まあ、まあかな?」
美奈子「1年前の離婚のショックからは立ち直れてきたの?」
小百合「うん。もう1年だし、そっちの方はかなり落ち着いてきた感じ」
美奈子「そうなんだ。良かったわ」
小百合「ありがとう」
美奈子「また、結婚とかは考えているの?」
小百合「う~ん。娘も来年は大学生だし、今更、再婚とかは考えてないけど、パートナーはいたらいいかなって」
美奈子「洋子ちゃん、もう来年大学生なの。早いわね」
小百合「うん」
美奈子「確かに、この後の人生を独り身ってのも寂しいわね」
小百合「そうね。でも、そんなに焦ったりはしてないんだけど」
美奈子「そうなんだ」
小百合「うん。それよりも今は、ちょっと前から自営で始めたアロママッサージの仕事を本業にしたいなって思ってて」
美奈子「そうなんだ。自営って集客とか大変じゃないの?」
小百合「そうなのよー。なかなか新規のお客様を集めるのが難しくって」
美奈子「じゃあ、SNSとかYoutubeとかやってるの?」
小百合「SNSもYoutubeはやってないけど、お店のホームページとかは簡単なものを作ってもらったわ」
美奈子「ちょっと、見せてよ」
小百合「うん。LINEにURL送ったよ」
美奈子「うーん」
小百合「どう? 率直な意見を聞かせてよ」
美奈子「見た感じは悪くないけど、個性がないって言うか、何よりもあなた自身の画像がほとんどないじゃないの? この横顔くらい?」
小百合「あっ、やっぱり、もっと画像とか載せないとダメかな?」
美奈子「載せた方が良いと思うよ。そうしないと他のお店と差別化できないし」
小百合「やっぱり、そうなんだ。知り合いの人でコンサルしてる人がいて、前に何かの集まりでたまたま久しぶりに会った時に、ちょっと相談したら同じこと言われたわ」
美奈子「バンバン、自撮り写真アップして、動画もバンバンあげていったらどう?」
小百合「なんかこの歳になって自分の写真とかあげるの抵抗あるなー」
美奈子「みんなそうよ、私たちの年齢になると。だから、逆にチャンスなのよ」
小百合「なるほど、じゃあ一度やってみようか」
美奈子「うん、やってみてよー」
小百合「アドバイスありがとうー」
半年後、おしゃれなレストランで…
美奈子「百合子、いいの? 今日はこんな高そうなお店でご馳走してもらえるなんて」
小百合「うん。ばっちりよ」
美奈子「ありがとう」
小百合「半年前の美奈子のアドバイスのおかげて、今、アロママッサージの仕事、かなり好調なんだー」
美奈子「えっ? 何かアドバイスしたっけ?」
小百合「してくれたじゃないの。自撮り写真とかをSNSとかでバンバンあげろって」
美奈子「確かにしたような…」
小百合「あの後、思い切って毎日SNSに自撮り写真をアップしたり、動画をYoutubeに投稿しまくってたら、新規のお客様がめちゃくちゃ集まって来てくれたのよー」
美奈子「それは、良かったじゃないのー」
小百合「うん。これも美奈子のアドバイスのおかげよ。本当にありがとう」
美奈子「うん」
小百合「それともうひとつ報告があって…」
美奈子「どうしたのよ?」
小百合「実は、ちょっと前にパートナーができたのよ♪」
美奈子「えっ? パートナー? どうやって知り合ったの?」
小百合「それが、私のブログを見てくれていて、何度かコメントのやり取りしてたのが始まりだったのよ」
美奈子「ちょっと、詳しく教えてよ。私も離婚するかも知れないから…」
小百合「えっ? そうなの、美奈子」
・「芸術は爆発だ!」岡本太郎さん
タレントを持っている人は、その人が創った作品よりも自分自身が色濃く目立ってしまう人です。
とにかく、自分から前に出て自分の身体を使って、自己表現しまくると人が集まって来てあなたのファンになります。
このアイテムを持っている人ほど、恥ずかしがって人前に出ることをしていません。
なのに、自分以外の人がSNSに自撮り写真をアップしまくっているのを見ると、無性に腹が立ってきます。
もし、他人の自撮り写真にイライラしている人がいたら、さっさと自分も同じように自撮り写真をアップしまくりましょう。
そうすれば他人の自撮り写真を見てもイラつかなくなります。
※記事の内容はあくまでも私の個人的解釈になります。
解説動画もあります。
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