マイダンジョンカード的恋愛論 22『気まま』
・マイダンジョンカードとは
黒羽さえり先生が開発したヒューマンデザインを元にした統計学の一種。
自分の生年月日からその人の生きるデザインを導き出します。
・22『気まま』
このアイテムを持っている人は、自分の心のありのままの感情を解放すると自分らしく輝きます。
自分の気が乗ったら、そのすべてを言葉にしましょう。
気持ちのかめはめ波を打つことによって、あなたの魅力は引き立ちます。
・エピソード
ある二十代後半のサラリーマンの居酒屋での会話
男性A「先週は俺の結婚式に来てくれてありがとうな」
男性B「おう」
男性A「次はおまえやな」
男性B「まあそうやけど、でも、おまえの嫁さんええ感じやったな」
男性A「そうかあ?ありがとう」
男性B「ほんま、ほんま。おまえのことやから、またどえらい美人と結婚かって思ったけどな」
男性A「おい、おい。俺の嫁をディスってるんか?」
男性B「ちゃうちゃう。その反対や。ほんまええ子と結婚したなって言うてるねん」
男性A「そやなあ。確かに今まで付き合った女の子は美人が多かったけど」
男性B「はあ?美人ばっかりやったやんけ」
男性A「そうやったかな?」
男性B「そうやろ」
男性A「まあ、そうかな。でも美人と付き合っても、いつもしんどなってくるねんなあ」
男性B「俺なんか未だに美人と一緒にいるだけで緊張するわ」
男性A「そうそう。どこかで背伸びしてるっていうか、自分を抑えてるっていうか」
男性B「それは俺も分かるわ」
男性A「でも、今の嫁と一緒に居たら楽やねんなあ」
男性B「それはこの前の二次会とかでも感じたわ」
男性A「あーほんま?あいつと居ると気を使わんでいいし、言いたいこと言えるし」
男性B「うん、うん」
男性A「まあ、それでケンカはしょっちゅうするねんけどな」
男性B「そうなんや」
男性A「でも、ありのままの俺を表現しても最後は受け入れてくれるから、それで結婚しようとも思ったしな」
男性B「せやな。おまえ歴代の彼女といる時って、借りてきた猫みたいで、どこの誰やねんとかいつも思ってたわ」
男性A「マジで?そうやったんかあ」
男性B「そうやで。でも、この前の二次会とかは特に、俺らと一緒に居るいつものおまえやったし、嫁さんとの掛け合いも良かったやん」
男性A「そうかあ。まあ、『美人は三日で飽きるけど、ブスは三日で慣れる』って名言もあるしな」
男性B「自分で言うなよ!」
男性A「ほんまやわ。また嫁に怒られるわ」
男性B「まあ、とにかくええ子と結婚できて良かったやん」
男性A「ほんまやわ」
・自分の思いは宣言してから言いましょう
このアイテムを持っている人は、自分の気が乗ったらすべて言葉にしてかまいませんが、何か言う時は宣言してから言うようにしましょう。
例えば
「ちょっと、すいませーん」
「ちょっと言いにくいこと、今から言っていいですかー?」
「誰か、足が臭い人がいまーす」
みたいな感じで、前もって宣言してから言いましょう。
いきなり「誰か、足が臭い人がいる!」と言うとみんなびっくりします。
このようにできる限り周りに配慮しながら、自分の感情に正直に生きていきましょう。
※記事の内容はあくまでも私の個人的解釈になります。
解説動画もあります。
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