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昭和にプチスリップ!?工場おじさんの教育方針

こんにちは!YUMです。
今回は派遣された工場で出会った昭和のおじさんについて書いていきます。


①周りからの不穏な警告

 まだ派遣されて日が浅く、これから働き出して徐々に業務を覚えていることのことでした。私は色々な班に加わって色々な業務を教えていただいていたのですが、たまに何人かから「少し厳しい人がいるから気をつけてね」、「言葉が強くて何人か辞めちゃった人がいる」、「この人怖いなって思った人いる?」、「何か言われても気にしなくていいよ」と名前だけ伏せられ厳しい人がいることだけ教えられていました。

②対面

 業務になれ始め、自分の班に入った際におじさんに出会いました。最初はすごく優しいという印象でこの人ではないのではないかと思っていました。ですが、日がすぎていくに連れて段々と厳しくなっていきました…

③自分は勇気を出しただけだった…

 仕事上研修中はメインの作業ができず、他の人のヘルプという形で仕事をしていました。おじさんからは自分から動かないとダメということを最初は言われて至って普通で仕事なのだからこれに関しては自分が悪いと思い反省し、頑張って手伝うようにしていました。
 ある日自分で使ったコンテナを元の場所に持っていく際に着替えてから持っていかなくては行けず、着替えている際におじさんがコンテナを何も言わず持って行ってくれ、おじさんが気を利かしてくれたのだと思っていました。着替え終わり後からおじさんの後ろをくっついて歩いていき、コンテナを元の場所に戻す際におじさんがもうひとつコンテナを押して歩いていたので私は少し勇気を出して「自分こっちのコンテナを片付けます」といった時でした。
 おじさんから思わぬ言葉が飛んできました。

④厳しい言動と先を見る気遣い

 おじさんからの言葉は「やっぱり黙って着いてくるんじゃダメじゃん!自分の使った物は自分で片付けなきゃ!新人なんだから自分から片付けるって言わなきゃ」と言われました。私はその時正直少し泣きそうでした。確かにおじさんがコンテナを運んでいる時に無言で後ろをついて行きました、おじさんが何も言わずコンテナを持って行ってくれたことを善意と捉えてもいました。最後元の場所に戻そうとした際、勇気を出しただけだったのですがその勇気を出すのは遅かったようなのです。
 そこからおじさんからの注意は増えるばかりでした。自分のやることが無くなった際に指示を仰ぎに言った際、「何かやることはありますか?」と聞くと「自分から何をやるのか考えて提案しろ」と言われ、少しミスをしてしまった際は大きな声で「何がしたいの?」と言われ、自分が頑張ってやっているつもりでもおじさんはその上を求めてくる…。おかしくなりそうでした。きっとおじさん的にはもっと先を見て行動すれば分かるということを伝えたいのでしょうが私はまだ来て日が浅く、先を見る力も人を気遣う余裕すらもまだありません。

⑤衝撃の公言

 また違う日仕事がゴミを捨てれば終わりという時に私は備品補充をしていておじさんたちが先にゴミ捨てに行ってしまい、走って追いかけました。追いつくとおじさんからは「走って来てなかったらちょっとうん?💢と思っているところだった」と言われました。そして「おじさんは昭和の人だから」と私に言い放ちました。まだ怒られていないから良かった方ですが問題はその後です。休憩所に向かう際におじさんが他の人と話している内容を聞いてしまいました。おじさんは「なんで長い人生のたった研修中の3ヶ月間パワハラ、セクハラ耐えられないの?たった3ヶ月間我慢すれば済むじゃん」と言っていたのです。私は唖然としました。

⑥他の人の見え方と私の意見

 私も目からはおじさんは周りからは特に嫌われているようには見えていませんでした。実際あまり嫌っている人は少ないのでしょう。ですが、私がおじさんから怒鳴られた際には「大丈夫?」、「今日は何か言われた?」と心配してくれていました。少し話を聞いてみるとどうやら今は丸くなったらしく、他の人だとおじさんに人格否定されて、いつでも逃げ出せるように玄関に荷物を置いていつでも逃げ出せるようにしていたという人もいるそうです。
 私自身こんなに昭和の考えを持っている人がいることを初めて知りました。怒鳴られるとみがすくみ中々に凹みます。あともう少しで退職するので我慢するしかありませんが次、就職が上手くいった際には、優しい職場であって欲しいと願うばかりです。
 皆さんは上司に言われて凹みますか?
私はガチ凹みします。言われるとどんなに頑張っていても自分って社会人向いてないんだと常日頃思っています。そんな時は家族でも友人でも信用できる人に相談してください。私は家族や友達は引っ越してしまって近くにいないので相談があまりできませんでした。無理のないよう皆さんは頑張ってください!どんなに替えがきいてもあなたはあなたしかいません。どうか無理をしないでください。

以上、YUMでした。
では、またnoteの世界でお会いしましょう!

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