【飲食店】観光地で飲食店経営は本当に儲かるのか?

観光地にて、夫婦で飲食店(カフェ)を経営している、ぴよ実です。

実は私、3年前までバリバリの公務員でして、飲食店は全くのど素人。
料理人歴が長い主人が独立開業するにあたり、退職して一緒に経営・運営を行うに至りました。
(ちなみに退職理由は、ADHDが故に仕事の全てが嫌になっていたからです。いつか詳しく掘り下げて加筆したいと思っています!)

さて、私たちがカフェを始めたのは、南の離島。
夏には綺麗な海や海亀を目当てに観光客が訪れる、いわゆる観光地です。

私は飲食店経営の勉強・分析など一切やっていない完全素人でしたが、ここ数年の自身の経験値を踏まえ、観光地で流行る店と潰れる店の共通点がみえてきたので、ここに書き記してみたいと思います。


【繁盛店の共通点】

地元客から愛されている

これ、多分、一番重要です。
観光客の中には、THE観光客向けのお店より、地元民が足繁く通うお店を利用したい方が多くいらっしゃいます。
実際に、接客中に「地元の方オススメの飲食店を教えてください!」と何度も聞かれたことがあります。
また、地元民=ツアーガイドやホテル業者など、サービス業に従事する人が多いですから、その方々を虜にすると、自動的に観光客を集客してくれる、という仕組みです。笑
うちは最初の頃、この手法でかなり助けられていました。

周辺宿と上手く連携している

これ、意外と超大事です。
特に開店直後は、とにかく認知してもらうことが大切です。
もちろんインスタなどのSNS運用は欠かせませんが、やはり一番手っ取り早いのは、周辺の宿泊施設内に広告を掲示したり、オススメの飲食店として案内してもらうことです。
また、素泊まりの宿泊施設と連携して、宿泊客の食事を受け入れることも、生き残り方法の一つです。

敢えて小さい店舗を構える

ここから先は

2,047字

¥ 100

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?