「最新が必ずしも使いやすいとは限らない」
電子レンジを交換しました。
新しいものですから、
さぞかし使い勝手も
良くなっているだろうと思っていました。
ところが実際に使ってみると、
これが意外にも使いにくい。
温めるだけなのにボタンを
何度も押さなければならない。
表示は多機能なのに直感的ではない。
長年使っていた古い電子レンジの方が、
よほど簡単に操作できました。
よく「慣れれば大丈夫」と言われますが、
今回ばかりは慣れの問題ではない気がします。
以前の機種は必要な機能がすぐ使えたのに、
新しい機種は機能が増えた分だけ
操作が複雑になっているのです。
技術は進歩しているはずなのに、
使いやすさまで進歩しているとは限らない。
便利な機能をたくさん詰め込むことと、
毎日気持ちよく使えることは別の話なのかもしれません。
しばらくは新しい電子レンジと付き合ってみますが、
今のところは「前の方が良かったなあ」が正直な感想です。
最新だから良いとは限らない――
そんなことを実感した電子レンジの買い替えでした。
