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私がサイゼリヤで、気づけば「肉だらけ」になる理由。

休日のサイゼリヤは、今日もにぎやかだった。
あちこちから話し声が聞こえる。

我が家の場合、席に着くと、
あまり迷う時間もなく、
夫も、息子も、私も、
それぞれが自分の食べたいものをさっと選ぶ。

その後テーブルに運ばれてきた料理で、
それぞれの個性がでる。


無自覚な「帳尻合わせ」


そもそも、家で自炊をすると、
どうしても自分のことが後回しになりがちだ。

自分が何を食べたいか、ではなく、
夫と息子を軸にしたメニューが優先となる。

スーパーで安売りの2枚入り鶏肉は、
だいたい家族に回してしまう。
4枚入りを買えばいいんだけど、
自分は、まあ、いいかなとなる。

残り物や、あり合わせで済ませることが多い。

そもそも日中に、おやつや間食をしているので、
夜はそこまでお腹が空いていない。

そういう生活リズムで生きていると、
体調崩した時に、貧血気味になったりする。

おっと、このままじゃいかん、となり、
意識的に肉を食べなくては、となる。

なのでサイゼリヤに来ると、
無自覚に肉に吸い寄せられる。

肉好きではないけど、
肉食べとかな、ていう謎の使命感。

・辛味チキン
・アロスティチーニ(ラム肉の串焼き)
・柔らか青豆の温サラダ

タンパク質の大盤振る舞いだ。

青豆と半熟卵まで添えて、さらに肉。

なにか足りてないな、という栄養素は、
ここで帳尻合わせをする。


家族も、それぞれ整えている。

横を見ると、息子はハンバーグにライス、さらにフォッカチオ。

肉をしっかり食べながら、炭水化物はダブル。
見ていて気持ちいい食べっぷりだ。

あの年頃には、あれが正義なのだろう。

旦那は旦那で、サラダを2種類並べていた。
仕事で外食やコンビニが多い人なりの、
彼なりの調整なのだと思う。

誰に言われるでもなく、それぞれが自分に必要なものを選んで食べている。

誰かに合わせる空気もなく、
それぞれ好きに食べている。
この干渉しない自由が心地よい。

GWだけの、小さなご褒美

今日はゴールデンウィークなので、食後にチョコレートケーキとコーヒーまで頼んでしまった。

甘いものを食べて、温かいコーヒーを飲む。

お腹だけじゃなく、
心もゆっくり満たされていく。

はあ、美味しかった。

また明日から、家族みんな機嫌よく
日常を回していける気がする。

人間、機嫌がいいのが一番ですね。

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