恥辱の輝き
うつむく瞼の裏側に
焼かれて消えない
秘めた咎
疼きは益々酷くなり
辛くも苦くも不味くもない
羞恥の色が滲むたび
思い出すのは熱い息
あの日の自由奔放な
カオスが誘う煩悩は
禁断の秘め事には抗えない
弱く、弱々しく
不敵で、不適切で
熱く、暑苦しく
好奇心は罪悪感
罪悪感は羞恥心
羞恥心は抗えない
秘め事には抗えない
吸っては吐いて
吐いては吸って
熱して冷めて
冷めては果てて。
柔らかな全ては僕のもの
全てを味わう私のもの
やがて注いだ蜜の雨
口を塞いだ舌と飴
触り尽くしたこの手指は
貴方が宿したこの種子は
昼と夜の間から
夕闇となって二人を照らす
輝ける人生よ
宝をアリガトウ・・
・・・end

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