【つきいちたび 2024.11.21】神々が息づく紅葉の諏訪へ!諏訪大社下社春宮と神秘のパワースポット巡り
皆さん、こんにちは!
ほぼ月に一度の心と体のリフレッシュ旅、『つきいちたび』です。
今回は、古くから信仰を集める長野県諏訪地方へ。
目的は、全国に鎮座する諏訪神社の総本社の一つ、諏訪大社下社春宮(すわたいしゃ しもしゃ はるみや)への参拝&その周辺に点在する魅力的なパワースポット巡りです。
荘厳な空気に包まれる、諏訪大社下社春宮
まずは一番大きくて有名な諏訪大社下社春宮へ。

駐車場から境内へ向かうと、まず立派な境内案内看板が出迎えてくれます。しっかりと予習をして、いざ参拝へ。
大きな石造りの鳥居をくぐると、空気が一変。

高くそびえる木々に囲まれた参道は、神聖な雰囲気に満ちています。
石畳を踏みしめながら進むと、心が洗われていくようです。
最初に目に入るのは、風格のある神楽殿。

大きな注連縄が印象的です。
そして、その奥には国指定重要文化財である幣拝殿が鎮座しています。

複雑な彫刻が施された重厚な造りは、まさに圧巻の一言。
思わず見入ってしまいました。中を覗くと、厳かな空間が広がっています。


古事記にも登場する建御名方神(たけみなかたのかみ)とその妃神、八坂刀売神(やさかとめのかみ)、そして八重事代主神(やえことしろぬしのかみ)が祀られているとのこと。
歴史の重みと神様の存在を感じずにはいられません。
境内には、諏訪大社ならではの四方の御柱も。
7年に一度行われる御柱祭で曳かれる巨大な柱は、力強いエネルギーを放っているようでした。

春宮周辺の神秘的なスポットへ
諏訪大社下社春宮だけでなく、その周りにはあまり人知れずひっそりたたずむ魅力的過ぎる神社が…
浮島社(うきしましゃ)
春宮の近く、砥川の中州に鎮座する小さな神社。
周りを流れる清流と木々に囲まれ、とても神秘的な雰囲気です。
ここは諏訪大社下社の七不思議の一つで、「どんな大水・洪水に見舞われても流されない浮島」と言われているそうです。禊祓いの神様(祓戸大神)が祀られており、心身ともに浄化されるような感覚になりました。
万治の石仏(まんじのせきぶつ)
一度見たら忘れられない、ユニークな姿の石仏。
ユーモラスな表情とどっしりとした佇まいは、芸術家の岡本太郎氏も絶賛したとか。「よろずおさまりますように」と願いながら、石仏の周りを3周回るという独特の参拝方法も体験しました。
弥栄富神社(やさかとみじんじゃ)
少し坂を上った先にある静かな神社。
境内には「矢除石」と呼ばれる石や、小さな滝(宝光院の滝?)があり、マイナスイオンたっぷり。地元の方々に大切にされている様子が伝わってきました。祀られているのは、諏訪大社の御祭神でもある八坂刀売神(やさかとめのかみ)でしょうか…?
御作田社(みさくだしゃ)
こちらも諏訪大社下社の七不思議の一つ「この御神田の稲はひと月で実る」と言われる神田にゆかりのある神社。
こじんまりとした神社ですが、境内内の御神田ともども豊穣への感謝の気持ちが込められているのを感じます。
周りの銀杏の木も美しく色づいていました。
水神社(すいじんじゃ)
最後に訪れたのは、美しい紅葉に彩られた水神社。
春宮近くの砥川沿いの小山にひっそりと鎮座しています。
水の神様、もしかしたら龍神様が祀られているのかもしれません。
鮮やかな紅葉と神社の組み合わせは、まさに絶景でした。










旅の終わりに
今回の『つきいちたび』は、諏訪大社の荘厳な雰囲気と、周辺に点在する個性豊かなパワースポット、そして美しい紅葉に心癒される旅となりました。
そして、たくさんのエネルギーをいただけた気がします。
諏訪の地には、まだまだ知られざる魅力がたくさんありそうです。
皆さんも、ぜひ一度、神々が息づく諏訪の地を訪れてみてはいかがでしょうか?
きっと素敵な発見があるはずです。
それでは、また次回の『つきいちたび』でお会いしましょう!
