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“負動産”にしないために──松本明子さんが語る実家じまいのリアル

芸能人の松本明子さんが、大赤字を出して
「実家じまい」「お墓じまい」を終えた実体験を赤裸々に綴った著書
『実家じまい終わらせました!』をご紹介します。

この本には、実家じまいを行う際にかかった具体的な金額や手順
丁寧にまとめられており、これから実家問題に向き合う方にとって
大変参考になる内容です。

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第2章②「『負動産』にならないための実家の空き家対策」より

松本さんは、自身の実家を空き家にしたまま25年間で約1800万円もの維持費を支払うことになったと語っています。
これはまさに、買い手も借り手もつかず「持ち腐れ」となった
“負動産”の典型例です。

本章では、空き家が引き起こす以下のような多面的なリスク
具体的に紹介されています。

  • 経済的負担(固定資産税・管理費・修繕費など)

  • 防犯・災害リスクの増大

  • 地域環境の悪化


実家を“負動産”にしないための行動指針

松本さんは、実家を“負動産”にしないために必要なのは
**「早めの意思決定」**だと強調します。

  • 「売る」「貸す」「住む」といった選択肢を家族で共有する

  • 思い出に囚われず、現実的に判断する

  • 専門家(不動産・税理士・司法書士など)に相談する

こうした行動が、将来の経済的損失を防ぐための第一歩となります。


まとめ

第2章②は、松本さん自身の体験を通して、
「実家を資産としてどう守るか、あるいは手放すか」
早い段階で考える重要性を伝えています。

感情だけでなく現実的な視点から“実家”と向き合うきっかけをくれる、
まさに“空き家対策の入門書”といえる章です。

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