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えっ?よりによってこんな年に、町内会の班長!?

今年度が始まって、あっという間に3か月半。
今、僕は町内会の「班長」をさせていただいています。

……そう、よりにもよって“こんな年”に。

任命されたのは昨年度末のこと。正直、まったく予想していませんでした。
父が倒れて介護生活が始まり、物置と化した父の部屋を片付け、要介護認定の申請から各種サービスとの契約、さらには田んぼや家周りの草刈り、貸店舗の入退去対応まで。
人生イベントがてんこ盛りの中、追い打ちをかけるように──
町内会の班長に任命

しかも昨年の夏には、
妻と子どもたちが突然の別居(ほぼ夜逃げ状態)……。
そして今年7月には「2025年の大災難説」なんて話も。
もう、どこまで盛りだくさんなんだこの年は。

とはいえ、町内会の班長は班内での持ち回り。
13軒中1軒は90代のおばあちゃんで免除状態なので、
実質12軒で回しています。
「12年に1度……干支か!」と思ったのも束の間、ほとんどが高齢世帯。
同年代はわずか4軒ほどで、まさにオリンピックか米大統領選ペースで
順番が来ます。

そんな“初班長”の任期が、まさか今年とは。

4月、前任者からなかなか連絡が来ず、町内会長に「まだ引き継ぎしてないの?」と催促されて、ようやく通帳や印鑑、回覧板などを受け取りました。

その後は町内会費の集金。
13軒中12軒は銀行引き落とし、残る1軒は現金支払い。
その方の家に伺うと「今年引っ越すから払わないよ」と断られ、
会長に報告すると「回収してもらわなきゃ困る!」との一点張り。
内心「ええ〜…」と思いつつ、一週間後に再訪したら、
あっさり払ってくれました(笑)。

5月以降は、会報配布や回覧板などの定期業務。
7月には河川沿いの草刈りがありましたが、体調不良で参加できず。
ただし、労いのお茶は配布。
「すみませ〜ん、お疲れ様です〜」と声をかけながら配ってまわり、
その日はそそくさと退散。

また、入院されていた班の方の奥様が亡くなられたという連絡が入り、
すぐに会長へ報告。回覧板での訃報の連絡も担当しました。

……それにしても、誰ひとりとして
「ところで、アルフォードさんの奥さんと息子さんたち、どうしたの?」
聞いてこないのは、ありがたいというか、なんというか。

そんな感じで、今日もなんとか“町内の顔”として生きてます。
人生って、ほんとに思い通りにいかないですね(笑)。


過去の記事も同時にお楽しみください。


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