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○完璧じゃないから支え合える――半人前同士が育てていく夫婦のかたち

ゲッターズ飯田さんの『365日の運気が上がる話』は、
1年365日それぞれの日付に寄り添った言葉を選び、
1冊の本にまとめられています。

日常の中でつい忘れてしまいがちな大切なことを、
優しい言葉で思い出させてくれる一冊です。
僕自身、毎日この本を開くことで、
心の姿勢を整えるきっかけをいただいています。

一日の始まりに読んでいただけたら、とても嬉しいです。

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■6月4日『半人前だから結婚をする』

6月4日のメッセージは、
「完璧な自分になってから誰かと歩むのではなく、
 未完成だからこそ支え合い、一緒に成長していく」

という考え方です。

結婚というと、
「もっと収入が増えてから」
「仕事で成功してから」
「自分に自信が持てるようになってから」
そんなふうに、準備が整ってから進むものだと
思ってしまうことがあります。

しかし、すべてが整う日を待っていたら、
いつまでも一歩を踏み出せないかもしれません。

人は誰でも未完成です。

だからこそ、自分にないものを持つ相手と出会い、
支え合いながら成長していく
のだと思います。


■完璧になってからでは遅い

「一人前になったら結婚する」
一見すると責任感のある考え方に聞こえます。

しかし、仕事もお金も心も、
すべて完璧になる日はなかなか来ません。

「まだ足りない」
「まだ準備できていない」

そう思い続けていると、
大切なご縁やタイミングを逃してしまうこともあります。


■結婚は足りない部分を補い合うもの

結婚は、完璧な人同士がするものではありません。

考え方の違い。
得意なこと、苦手なこと。
見えている世界の違い。

お互いに違うからこそ、助け合う意味があります。

自分1人では気付けなかったことも、
相手がいることで学びや成長につながって
いきます。


■半人前を認める勇気

「自分はまだ未熟だ」
そう認めることは、決して悪いことではありません。

むしろ、自分の弱さを知っている人ほど、
相手への感謝や思いやりを持てる
のだと思います。

頼ること。
頼られること。

その積み重ねの中で、
人は少しずつ成長していくのかもしれません。


■条件よりも一緒に成長できるか

結婚や人との関係で大切なのは、条件だけではありません。
収入や肩書き、見た目なども気になる部分ではあります。

でも本当に大切なのは、
「この人となら成長していけるか」
「不完全な自分を見せても支え合えるか」

なのだと思います。


■まとめ

人生は、準備が100%整ってから始まるものではありません。
動きながら学び、失敗しながら整えていくものです。

結婚だけでなく、仕事や新しい挑戦も同じかもしれません。
完璧になるまで待つより、未完成な自分を受け入れて一歩踏み出す

足りない部分を認め合い、支え合うことで、
人は少しずつ「一人前」に近づいていくのだと思います。


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