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○すべては“人”が動かしている——組織の裏側にある人間理解の視点

ゲッターズ飯田さんは、
1年365日、それぞれの日付に合った言葉を選び、
一冊の本にまとめています。
普段の生活の中でつい忘れてしまう大切な視点を、
やさしい言葉で思い出させてくれる本です。

僕自身、日々の暮らしの中で新しい気づきを得たいと思い、
この本から受け取った学びを毎日更新していきます。
一日の始まりに読んでいただけたら、とても嬉しいです。

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📍12月5日の言葉

「人を動かすのも人、人に影響を与えるのも人」

この日のテーマは、
世の中の“仕組み”の裏には必ず人がいて、
人が決め、人が変えていくことができる

という、人間理解と信頼の重要性についてのメッセージです。


🪶概要

学校・会社・政府といった、一見 “組織” に見えるものも、
実体はすべて 人の集まり
「組織が決めている」のではなく、
「人が決めている」 のだという視点に立ち返ることが
大切だと語られています。

ITやAIがどれだけ進化しても、
最終的に判断し、動かし、変えていくのは人間
だからこそ、人をよく見て、信じて、心理を想像することで、
物事を変えるヒントが見えてくる
のです。


💡ポイント

① 「組織」ではなく「人」を見る

「学校が悪い」「会社が厳しい」「政府が決めた」——
無機質な “何か” のせいにしてしまえば、
何も変えられない気持ちになってしまいます。

しかし、そこには必ず
決めている人、動かしている人
が存在しています。
その人たちに目を向けることで、対話・交渉・提案など、
自分が取れる行動が見えてきます


② すべては「人がつくったもの」だから変えられる

ルール・制度・慣習もすべて 人が作ったもの
だから、本来は 人が作り替えることもできる

「どうせ変わらない」と諦める前に、
「誰が、どう関われば変わるか?」
と、人ベースで考える発想が大切だと示されています。


③ 人を信じ、心理を想像する

世の中を動かす鍵は、正論よりも、
相手の気持ちや立場をどれだけ想像できるか

相手の不安、得失、責任を理解しようとする姿勢があると、
人は動きやすくなり、こちら側も影響力を持てるようになります。


④ IT・AIの時代でも最後は人

システムやテクノロジーは 手段や道具にすぎません。
使い方を決め、どう活かすか判断するのは 人間

だからこそ、
人間理解・コミュニケーション力・信頼関係づくり を磨くことが、
どんな時代でも運とチャンスをつかむ土台になります。


🧭今日からできる小さな実践

・「○○が悪い」と “組織名” でくくっていることを、
 「それを決めているのはどんな人たちか?」
 「この人たちは何を不安に思っているだろう?」
 と、人に引き直して考えてみる。

・家庭・職場・地域で、
 「この人は何を大切にしている?」
 「何を望んでいる?」
 と心理を想像する習慣をつける。

人に意識を向けるだけで、
物事の動き方も、人間関係の流れも変わっていく——
それが、今日のメッセージです。

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