見出し画像

○「自分」を守る働き方――4月7日が教えてくれる“役を演じる”という考え方

「ゲッターズ飯田の365日の運気が上がる話」は、
1年365日、それぞれの日に寄り添いながら、
大切な気づきをやさしく教えてくれる一冊です。
日々の生活の中で見落としがちなことを、
ふと立ち止まって考えるきっかけを与えてくれます。

毎日の中で小さな気づきを積み重ねていくために、
こうして少しずつ言葉にしています。
一日の始まりに、そっと読んでいただけたら嬉しいです。

👇Kindle版(電子書籍)はこちら


「あなたはあなたの仕事の役を、もっと徹底して演じるといい」


本日は、4月7日のメッセージから。
今回のテーマは、「仕事における自分のあり方」です。

「“本当の自分” を出そうとするより、
 “仕事上の自分という役割” を演じるほうが、
 うまくいくし心もラクになる」

そんな視点が語られています。


概要

ゲッターズ飯田さん自身も、
「ゲッターズ飯田」という役を演じていると語っています。
テレビや仕事では、本来の自分とは少し違うキャラクター
意識しているとのことです。

これは特別なことではなく、私たちの日常にも当てはまります。

駅員のアナウンス、接客の振る舞い、営業の話し方。
どれも、その場にふさわしい「役割」を演じているにすぎません。

つまり、仕事とは「自分をそのまま出す場」ではなく、
「役割を果たす場」として捉えることができるという考え方です。


押さえておきたいポイント

■「本当の自分」を無理に出さなくていい

本当の自分は、自分が分かっていればそれでいい。

職場で無理にさらけ出す必要はありません。
むしろ、それをそのまま出してしまうと、
否定されたときに大きく傷ついてしまいます。


■仕事は「役」として演じるほうがラク

会社員なら会社員の役、店員なら店員の役。
その役割に徹することで、気持ちは少し軽くなります。

叱られたり注意されたりしても、
「自分自身」ではなく「役」に対して言われている
と受け止めることができるからです。


■全員、役者として働いている

「すべての人は役者」

仕事がうまくいかないときも、
「自分がダメ」と考えるのではなく、
「まだ役を演じるのが上手くないだけ」と捉える。

そう考えることで、必要以上に自分を責めずに、
前に進むことができます。


■立場ごとに「役割」がある

仕事だけでなく、家庭でも同じです。

父親、母親、子ども、兄、姉――
それぞれの立場に応じた役割があります。

それが本当かどうかではなく、「そういう役」として向き合う
その柔軟さが、人間関係を穏やかにしてくれるのかもしれません。


■「新人だから」は通用しない

「今日から新人なので…」

その言葉は、お客様には関係ありません。
本来、練習は裏で行うものです。

だからこそ、その日から「その役を演じる覚悟」が必要になる。
プロとしての姿勢が問われる部分でもあります。


まとめ

「自分らしさ」を大切にすることも必要ですが、
仕事においては「役割を演じる」という考え方が、
自分を守ってくれることもあります。

無理に背伸びをする必要はない。
ただ、その役に少しずつ近づいていけばいい。

そう思えるだけで、仕事との向き合い方が少し楽になるかもしれません。

今日も、自分なりの “役” を、少しだけ丁寧に演じてみる。
そんな1日になればいいですね。


👇単行本はこちら


過去の記事も同時にお楽しみください。

※この記事にはAmazonアソシエイトリンクが含まれています。ご購入いただいた場合、紹介料が発生することがありますが、ご購入者様の負担は変わりませんので、安心してご利用ください。

いいなと思ったら応援しよう!

アルフォード@社会福祉士 よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費と 僕の間食代に使わせていただきます!