○虹が見えない日もある──それでも青い空を見上げよう(3月16日の開運メッセージ)
ゲッターズ飯田さんの著書『365日の運気が上がる話』は、
1年365日の日付ごとに、その日にふさわしい気づきやメッセージが
紹介されている一冊です。
普段は忘れてしまいがちな大切なことを、
やさしい言葉で思い出させてくれます。
僕自身、この本を通して日々の生活の中で
新しい気づきを得たいと思い、
少しずつ紹介していきたいと考えています。
一日の始まりに、ふと立ち止まって
読んでいただけたらうれしいです。
今回は、3月16日「虹は出ていなくても、青い空は見える」
という言葉について、概要とポイントをご紹介します。
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3月16日のテーマ
「虹は出ていなくても、青い空は見える」
この言葉は、
「今、派手な幸運がなくても、すでに自分はたくさん恵まれている。
その事実に気づけるかどうかで、同じ運気でも人生は大きく変わる」
というメッセージだと受け取ることができます。
ここで語られている比喩はとても分かりやすいものです。
虹:誰の目にも分かる幸運や成功
青い空:健康、日常、人間関係、学べる環境など、当たり前に見えるけれど大きな恵み
もし「虹が出ていない=自分には運がない」と決めつけてしまうと、
実際にはすでにある「青い空」、つまり人生の土台となる運の良さを
見落としてしまいます。
だからこそ、
「今は虹が見えないけれど、青い空はちゃんとある」
と気づくことが、運気を上げる第一歩なのだと伝えられています。
人生に差が出るポイント
生年月日が同じで、占いでも同じ運気だとしても、
人生に差が生まれることがあります。
その理由は、「どこを向いて、何を観察しているか」の違い
にあると言われています。
同じ状況でも、
不足や欠点、他人との比較ばかり見ている人
自分の恵まれている点や、今できていること、小さな変化に目を向ける人
この2つでは、行動も選択もまったく変わってきます。
前者は「やっぱり自分は運がない」と立ち止まってしまいます。
しかし後者は、「この青い空があるなら、次はここに虹をかけよう」
と一歩を踏み出します。
その違いが、時間をかけて大きな差となって表れていくのです。
視線の向け方(前を見る・上を見る)
本の中では、こんな言葉も紹介されています。
「もったいない人生を送らないように、もっと前を、もっと上を見て。
下を見るのは、つまずかないようにときどきでいい。」
これは、視線の向け方を変えなさいというアドバイスです。
前を見る:これからやりたいこと、進みたい方向、未来の可能性を見る
上を見る:少し先を行く人や理想の姿、自分の成長した未来を見る
一方で、下ばかり見てしまうと、不安や失敗、劣等感ばかりに意識が向き、足がすくんでしまいます。
もちろん足元を見ることも大切ですが、
それはつまずかないためにときどき確認する程度で十分です。
基本は前と上を見て歩くことで、人生の「青い空」や、
これから現れる「虹」が見えやすくなるのです。
今日からできる実践
最後に、今日からできる簡単な実践をご紹介します。
1. 「青い空」を3つ書き出す
その日、「今日は虹がないな」と感じたら、
「それでも自分の上にはどんな青い空があるだろう?」と考えてみます。
例えば、
健康で過ごせている
支えてくれる人がいる
仕事や学びの機会がある
こうした当たり前の中に、大きな恵みが隠れています。
2. 下を見る時間は短くする
SNSなどで他人の成果(虹)を見て落ち込むこともあります。
そんなときは、「下を見る時間は1〜2分まで」と決めてみます。
そのあと必ず「前を見る時間」をつくり、
自分ができる次の一歩を1つだけ決めるようにします。
毎日の終わりに、こんな問いを自分に向けてみるのも良いかもしれません。
「今日はどこを向いて、何を一番観察していただろうか?」
前と上を見る時間を少しずつ増やしていくと、
同じ運気の中でも、見えてくる景色はきっと変わっていきます。
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