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○「興味がない眼」が心を守る|7月9日のメッセージ

ゲッターズ飯田さんは、
1年365日、それぞれの日付に寄り添った言葉
1冊にまとめられました。
普段の暮らしの中で忘れがちな大切なことを、
優しい言葉で思い出させてくれます。

日々の生活の中で、小さな気づきを得たい。
そんな思いから、僕も毎日このメッセージを紹介しています。
一日の始まりに、そっと読んでいただけたら嬉しいです。

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■7月9日のメッセージ

『「興味がない眼」は、とても大事』

この日のメッセージをひと言で表すなら、
「あえて“興味がない眼”を持つことで、
 自分も他人も冷静に見られ、運も人間関係も安定していく」
ということです。


■「興味がない眼」が役に立つ理由

「興味がない」と聞くと、
冷たい印象や、成長の機会を失うようなイメージを持つかもしれません。

しかし本書では、冷静な判断をするためには、
あえて一歩引いた視点を持つことも大切だと語られています。

感情に振り回されず、物事や人をフラットに見ることで、
判断がぶれにくくなり、人の欠点ばかりに目が向くことも少なくなります。


■自分を見るときにも役立つ視点

自分自身に対しても、
必要以上に期待したり、反対に落ち込みすぎたりするのではなく、
少し距離を置いて眺めることが大切です。

「今の自分はこんな状態なんだな」
客観的に観察できるようになると、
自己否定や思い込みに振り回されず、
落ち着いて行動を選べるようになります。


■他人との距離感も整えられる

人に期待しすぎたり、依存しすぎたりすると、
相手の何気ない言葉や行動に一喜一憂してしまいます。

だからこそ、少しだけ興味を引いた視点を持つことで、
相手の長所も短所も冷静に受け止められます。

適切な距離感を保てるようになれば、
人間関係に振り回されることも減り、
心も穏やかになっていくでしょう。


■今日からできる小さな一歩

・感情が大きく動いたときは、
 一歩引いて「事実」を見つめてみる。

・自分を責めたり期待しすぎたりせず、
 「今の自分」を客観的に観察してみる。

・人との距離が近すぎると感じたら、
 少しだけ心の余白をつくってみる。

興味を持つことは、
新しい世界を広げてくれます。

一方で、あえて興味を持ちすぎないことで、
冷静さや心の余裕を保てる場面もあります。

その2つを上手に使い分けることが、
より良い判断と穏やかな毎日につながるのかもしれません。


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