拝啓 指原莉乃大先生へ レコード大賞「とくべチュ、して」作詞賞受賞おめでとうございます。~指原莉乃失恋ソング×=LOVE大好き女が語ります~
このたび、元AKBで作詞家、プロデューサーの指原莉乃さんがレコード大賞の作詞賞を受賞されました。レコード大賞、わたしはアーティストに送られると勘違いしていたのですが、作詞作曲家やにも贈られて、そのアーティストが歌唱を披露するといった形のようです。まだまだ知らないことばかりだ…
わたしは実は彼女はアイドルとしての推しメンではなかったのです。わたし、女性アイドルだと嗣永桃子さん、道重さゆみさん、渡辺麻友さんが好きなので…好みがわかりやすいですね。(笑)
彼女がアイドルをプロデュースすると発表した時は驚きました。でも確かに、AKBは流動性のグループなのに本当に指原さんはいろんなメンバーを見ていて、面倒見が良かった。さらにバラエティでは当時から頭角も表していて、頭のいい人なんだろうと思っていました。まず選抜総選挙でお金を使ってもらうキャラになっている時点で、かなり頭は良いですよね。だって大金を落としてくれる人を味方につけるわけですし。まあわたしは選抜総選挙大嫌いでしたが…(みんな良いところがあるから受かってるのに、その中で優劣をつけるのはよくないなって子供の頃から思ってましたから)。
今も絶対忙しいのにバラエティで大活躍してるし、もうわたしはさっしーなんて気軽に呼べない。指原莉乃大先生と敬意を込めて呼んでいます。
指原先生の作詞、失恋への解像度高すぎ!
青春アイドルソングや、アイドルもヲタクも経験した彼女の経験をもとにした曲ももちろんおすすめだし、世間に知られているのはそういった曲なのですが、何より聞いてほしいのは失恋ソング!
恋愛トークバラエティに出ていても、指原さんはあんまり恋愛が上手なタイプではないとわたしは勝手に思っているんです。長年ヲタクをしているとなんとなく傾向がわかるのですが、たとえば田舎では可愛いって絶賛されてたり、芸能人になる子が少ない中で持ち上げられて東京に行くと、突然キラキラした世界に入って、自分よりかわいい子たちがいっぱいいて、自己肯定感の薄い子たちが悪い男に騙されてしまう。そんな姿を何度も見てきました。
そのときのことを思い出して書いてるのかな。
指原さんの経験なのか、好きな人に認めてもらえない、他に女がいる系の曲、自分がリアルに失恋した時にあまりにも情景が浮かびすぎて泣きました。指原さんは頭もよければお金も持っているはずなのに、まだこちらのネガティブな情景をまだずっと覚えているのだと思っています。
曲がたくさんあるので、今回は今人気の=LOVEの曲に限定して書いていこうと思います。そういえば秋元康にAKBの曲作ってって打診されてたな、この前。実現したらわたしが楽しみすぎる…
1stシングル 『=LOVE』
これは始まりの曲なので、失恋ソングと言われたら違うのですが、「あなたたちは絶対に売れません」と言い切られてしまっているんです。でも売れましたよ…皆に知ってほしくて入れました。2025年年末、毎日何かしら情報があって…本当に売れた。それスノにも来てくれるしね。もう=LOVEって言って通じるようになったよ…やっぱり原点にして最強、頂点ってどのグループもそうなんだな…あと、グループ名と同じタイトルにしたの正解過ぎて…絶対知ってもらえるもんね。
あと、やっぱり初期の曲、秋元康節入ってる…?
1stシングルカップリング 『記憶のどこかで』
予算がないためダンスプラクティスになっております。再会した男に綺麗になったね、なんて言われたけれど、この男、毎回こんなこと話してるらしい。え?チャラすぎるだろ。たぶんこの男、電話かかってきてるから絶対他に女居る!でもダメな私たちも愛してね、ってああ、若いな~…
6thシングル 『ズルいよ ズルいね』
ついに表題に来た失恋ソング!「7時ちょうど発の電車 強い雨の日だけ乗ってくる」普段はこの人自転車通学だと思います。赤いワンピース着てデートして、褒めてくれたことがあるんだよね…でももう会えないからそんな機会もないの。年上だったのかな…「不幸になってほしいなんて、思ってないよ、だから…幸せにはならないで」ここで幸せを願わずに、自分との幸せの思い出を思い出してほしいなんて強がりだね…
涙が透明な理由は空に紛れられるから…だから雨が強くなってほしい。泣いてもバレないもんね…そもそもいなくならないでよ…
11thシングル 『あの子コンプレックス』
この曲のリリース時期と水難事故が被ってしまって、連想される歌詞があるため音楽番組で披露しようにもできなかった曲です。しかし披露できなかったことは仕方ないし、対策としては最善だったと思います。なので皆さんにはぜひこれを再生してほしいのです!
たとえば好きな人に彼女がいる人とか、ホストにガチ恋している人とか、選ばれなかったことのある女、絶対聞くべき!必死に相手の女=あの子に勝ちたくて仕方ないんだよね。でも選ばれないの。頑張っても頑張ってもタイプじゃないから、ホストだとしたら仕事だから、本当に選ばれることがなくて、その虚しさに泣くんだ…
この曲聴いて泣く人、絶対に幸せになってくれ!
15thシングル 『ラストノートしか知らない』
イコラブちゃんがついに…大人の曲になってきたぞ。夜にしか会ってもらえないんだけど、いつ呼ばれてもいいようにメイクも落としてないの…ちなみにこのラストノートっていうのは香水の香りの話ですね。香水には香りのピラミッドというのがあって、「トップノート→ミドルノート→ラストノート」とつけた時間から香りが変化していくのです。わたし、当時小売業で化粧品担当をしていたのですが、まさかここでこの知識が活かされるとは…
ラストノートだから、朝好きな男がつけたトップノートを知ることはなくて…まず夜にしか会ってくれない男なんてやめたほうがいいけど、それでも好きなことには変わらないから呼び出されたら行っちゃうのよね。ラストノートしか知らない特別な自分に酔ってさ…確実に不倫か浮気だから幸せにはならないような…泣
17thシングル 『絶対アイドル辞めないで』
もうこれはわたしが語る必要ないのでは?と思いますが言います。わたしのアイドルヲタク人生は実はジャニーズからではなく、ももちと道重から始まっているのですね。あとまゆゆが好きでした。この曲を聴くたびに皆を推せて幸せだった時間を思い出します。今、ちゃんとみんな元気で、体型なんて気にせずに、おいしいものいっぱい食べて幸せだといいなあって思うんです。だってわたしの憧れたアイドルたちだもん。いつまでも星の幸せを願っています。
初期のMV、ほぼリップシンク
MV作るのってものすごくお金がかかるらしいですね。リップシンクは予算少なめなハロプロがよくやってる手法なのですが、さすがハロヲタ指原先生。彼女は現役時代に2.5秒しかMVに映らなかった経験から、2回以上はメンバーがわかるカットを入れる!と言っていたこともあり、コメント欄では○○秒のあの子誰?にすぐ反応できるようになっています。天才かよ!
あとは同じスタジオでカメラ固定でメンバーカメラに寄って来るとかね。これ、ハロプロ感じるわ。
髪型の打診
アイドル戦国時代とSNS時代の今、自分が好きな子をみつけても名前がわからなかったり、髪型変わっていたりして誰が誰なんだかわからない…わたしは韓国のグループがまさにそれなんです。よくそれスノに来てくれるけど、全然覚えられない(笑)韓国の子たちは髪型よく変えてますもんね。てかなんならメンバー変わってるんだもん。わからなくて本当に申し訳ない…
アイドルって、一応髪型を変えるときは(仕事が入るかもしれないから)上司に打診するのですが、イコラブはそれが特に厳しめ。音楽番組に出た時に、誰かわかるようにしてるみたいです。ちなみに初期の髪型は指原先生が、ヘアメイクさんに「この子は○○」とテキパキ指示を出していて驚きました。なんでそんなプロデュース能力が高いんだ。流石です…まあ衣織が文句(?)言ってたけど(笑)
結論 歌詞が好きで聴いていたらはまってしまう、そんなグループです
わたしは曲を聴くときってほぼ歌詞重視なんです。でも知れば知るほどかっし以外もよくて。ちなみに基本生歌なんですが、それこそ本当の初期は結構ボロボロだった。自分たちの曲が無いから、他のグループの曲もやっていたのですが、正直あんまり最初は上手ではなかったです。もともと声優アイドルを募集していたので、スキルの高い子が多かったとはいえ売れるか心配していました。今はもうひやひやしない。努力したのがわかる…見てきてよかった~。衣装もかわいいし、バラエティも出れるようになったし、ほぼ2025年年末の怒涛のスケジュール,,,本当に報われましたね。がんばれイコラブ!
ちなみに2025年12月19日(金)18時30分からの、それSnow Manにやらせてください、に指原Pと大谷映美里、齋藤樹愛羅、野口衣織、佐々木舞香、髙松瞳が出演されます。ちなみにルセラも来るから咲良もいる…こんな事ってあるんですね…ぜひみなさまイコラブのことをよろしくお願いします!!
