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lisa500ml
文学賞に応募すると、弱みを握られる?
去年、絵本の文学賞に応募した。
結果は一次選考を通過し、
最終選考に落ちたのだが、
大きな出版社の名の知れた文学賞ではない場合、
受賞した人以外に、提携している小さな出版社が
自費出版を勧めてくることがある。
今回もそのパターンだった。
自費出版でもいいから本を出したい、
という人にはいいのかもしれない。
でも賞に落ちたということは、
売れる見込みがないから商業出版はしない、
と出版社が決断した作品ということ。
受賞作品は出版されたみたいだし。
「でも一次選考は通ったわけだし、
ひょっとしたら選考の目が狂っていて、
売れることもあるかもしれない。
でもリスクは負いたくないから
我が社のお金では出版したくない。
賞に応募した人は出版したいのだろうから、
本人がお金を出すなら出版してあげよう」と、
出版社に言われているようなものだと思う。
弱みを握られているというか…。
費用は大体100万円前後。
私にはそんな大金を払ってまで、
売れない(と思われた)本を
記念に出版するつもりはない。
こういうカラクリがあるから、
賞に応募するのも考えてしまう。
でもやっぱり出版の夢は捨てがたいので、
今年は文学賞には応募せず、
違うアプローチを考えてみることにした。
また追々記事にすると思うので、
見守っていてください。
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