1.【乳がん】平成おばさん、クリニックへ行く【告知まで】
初めまして。平成おばさん(平成一桁ガチババアって一瞬流行ったよね)ミツクニです。
一桁どころかその最古である「元年」生まれかつ1月生まれですので、令和に変わる際、平成とお別れしたときは少し寂しかったです。
この度乳がんと診断されたため、備忘録代わりに闘病生活なるものを綴っていこうと思っています。
現在まだ治療にも入っていない段階のため、リアルタイムすぎて記事が追いついたあとは更新が遅いと思いますが、最後まで書ききれたらなあと思っております。
自己紹介なんかはもう少しあとの記事で書こうと思っています。平成おばさんの個人情報が知りたいと思う人はいないかもしれませんが、もしいた場合は気長にお待ちください。
すべては、胸の違和感から始まった。
しこりに気づいたのは、2026年2月のことだったと思う。
いつものように小さな胸を寄せて上げて谷間を作る。とはいえブラの種類によって胸は表情を変えるので、実際は谷間(幻)状態のほうが大半だけど。まあ、それはいいじゃん。
ふと左胸に違和感を覚えた。
改めて触ってみるとーーしこりだ。
今までも胸を寄せて上げての作業をしていたのに、どうしてこのとき気づいたのかは分からない。たまたま固くなってき始めた頃だったのか?手の当たり具合?
よく分からないが、このとき私は初めて異変に気づいたのだ。
しかし、私はここから約2ヶ月以上放置した。
理由はいくつかあった。
1つ目、当時働いていた職場が3月末まで大繁忙期だったこと。人も足りず残業ばかりしていて、派遣社員だったので重要な仕事はしていなかったが、こんな自分でも休んだら職場の彼女らが困るのは目に見えていた。
2つ目、夫の転勤が決まっていたこと。つまり3月末で派遣先を退職し、引っ越すことが決まっていたのだ。また、とある理由で3ヶ月くらいは無職予定だったので、落ち着いてから受診したかった。
3つ目、退職するということは夫の扶養か国保に健康保険証が変わるし、仮にその時の家の近くで一度受診していたとしても病院も変えなければいけない。
そう思うと、その時わざわざ病院に行くのが酷く億劫だった。
最後に4つ目の理由、私自身が「ガンだったらいいな」と思ったので、確実にガンに育ってほしかったから。
このあたりについては別途記事にします。
そんなこんなで4/28になるまで、一切病院にはかかりませんでした。
次回、ついに病院へ。初診のときの話です。
