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「他人」が「使う」を意識する「モノ」作り①


ハンダ付け

私は、他人に使っていただくモノを作成する時、気を付けているポイントが沢山ある。

今回は、電子工学に基づくハードウェアDIYモノを作成する時に、気をつけているポイントだ。
これを読んで「へー」って思って頂けたら嬉しい。
電子工学に基づくハードウェアDIYとは、具体的言えば。
(自分で設計したものも含めて)
基盤となるボード
・抵抗(数種類あるが今回は割愛)
・ヒューズ
・コイル
・ダイオード
・発光ダイオード(LED)
・キャパシター(数種類あるが今回は割愛)
・真空管
・各種インターフェース(スピーカー、ボリューム抵抗、ON/OFFスイッチ、電源口、等)
 使う方が直接見る、触る部分。
・トランジスター(数種類あるが今回は割愛)
・MOSFET(数種類あるが今回は割愛)
・ソフトウェアが動作するICチップ

 (パソコンに詳しい方はCPUやBIOSやUEFIチップを想像して下さい)
※ざっくりだが、下の3種類がいつも何かと話題の「半導体」
これらを基盤にはんだ付けをし、正しく動作することを12時間以上確認する。
文章にしてしまうと、とても簡単、単純なのだが。
最初に書いたとおり、気を付けているポイントがある。
今回はハンダ付けだ。

痛い

皆様の中にも、家電製品をバラした経験をお持ちの方がいるはずだ。
集合体恐怖症の方は※閲覧注意※だが以下の画像を見てほしい。

白物家電の基盤裏

これは部品取りのためにバラした白物家電の基盤裏である。
バラした経験が有る方にはわかって頂けると思うのだが、そうじゃなくても御想像に容易いだろう。
そう、「痛い」のだ。
指には刺さるし、服には引っかかる。まるで「大根おろし」のようである。
次に私の作品の基盤裏を見ていただきたい。
一応集合体恐怖症の方は※閲覧注意※だ。

私のメルカリで出品中のプリアンプの基盤裏
GPTで描いてもらった

申し訳ない、一度やってみたかっただけです。
おわかり頂けると思うが、私はハンダ付けの際に基盤裏の処理を行い、
「もし、触っても痛くない」を心掛けている。
あくまでも「もし」だ。

気付かれたい(たくない)

本当は「気付かれたくない」場所でも有る。
なぜならバラすその時は「何かしらの」不調、又は「廃棄の必要」が出た時だからだ。部品によっては、あまり熱を掛けてはいけないモノもあり「全て」では無いが、
「できるだけ」行っている。

自分の手で行っている、「気遣い」を伝えたかっただけです。



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