カブアンドにエンジェル税制は使えるの?中学生でもわかるように解説してみた
こんにちは、ヒロです。
カブアンドの株を持っている方から「エンジェル税制って使えるの?」という話を聞いて気になったので調べてみました!
むずかしそうな言葉ですが、できるだけわかりやすく説明します😊
📋 目次
エンジェル税制ってそもそも何?
どんなトクがあるの?
カブアンドに使えるの?結論
なぜ使えないの?理由を整理
もし使えたらどうなる?シミュレーション
今後に期待できること
まとめ
1. エンジェル税制ってそもそも何?
「エンジェル」というのは天使のことですが、投資の世界ではまだ小さくて資金が少ないベンチャー企業(新しい会社)にお金を出してあげる人のことをエンジェル投資家と呼びます。
エンジェル税制とは、そういう新しい会社を応援してお金を出した人への「税金をまけてあげますよ」という国の制度です。
わかりやすく言うと…
「新しい会社を応援してくれた人には、税金をまけてあげるね」という国の制度
原型が1997年に作られて、最近どんどん使いやすくなっています。
2. どんなトクがあるの?
エンジェル税制には大きく「投資したとき」と「売ったとき」の2つのタイミングで特典があります。
投資したときの特典

具体例でイメージ!
たとえばAさんが年収600万円で、スタートアップに100万円投資したとします。
優遇措置Aを使った場合:
普通なら600万円に税金がかかる
100万円を引いて500万円分の税金でOKになる
所得税率が20%なら→約20万円の節税!
売ったときの特典

3. カブアンドに使えるの?結論
ここが一番知りたいところですよね!
現時点では使えない可能性が高いです😢
ただし「絶対に使えない」というわけではありません。理由を次で説明します。
4. なぜ使えないの?理由を整理
エンジェル税制を使うには会社側が都道府県に申請して「OKをもらう」必要があります。投資家が勝手に使える制度ではないんです。

わかりやすく言うと
カブアンドが「うちはエンジェル税制を使えますよ!」と国(都道府県)に申請して、OKをもらって初めて使えます。
今のところその申請をしたという発表がなく、また株式の仕組み上クリアしなければいけないことがいくつかあります。
5. もし使えたらどうなる?シミュレーション
仮にカブアンドがエンジェル税制の対象企業になったら、どれくらいおトクになるか計算してみます。
条件:第4期の株を100万円分取得した場合(発行価格8〜11円想定)

📌 ただし注意!
優遇措置AとBは「税金を今払わなくていい(繰り延べ)」という性質が強いです。将来カブアンドの株を売って利益が出たとき、取得価額が調整されて最終的には課税されます。
「プレシード・シード特例」は、カブアンドはすでに設立から2年以上経過しており、売上も出ているため、対象になるのはかなり難しいです。※実質的にかなり税金が軽くなる特例ですが、完全にゼロになるとは限りません。
6. 今後に期待できること
では「ずっと使えない」のでしょうか?
カブアンドにとってエンジェル税制に対応することは、新しい株主を増やすための強力な武器になります。
「カブアンドの株を買うと節税もできる!」となれば、富裕層・高所得者からの投資が一気に増える可能性があります。
前澤さんはZOZOでもさまざまな制度をうまく活用してきた実績がある方なので、上場前のどこかのタイミングでエンジェル税制への対応を発表してくれる可能性はゼロではないと思っています👀
7. まとめ

カブアンドやエンジェル税制について詳しい方がいたら、ぜひコメントで教えてください😊
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— ヒロ
※本記事は個人の学習・情報共有を目的としています。税務については必ず税理士等の専門家にご相談ください。情報は2026年6月時点のものです。
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