スレイヤーズ
旅の途中、リナがいつものように森で盗賊に絡まれているところを、通りすがったガウリイが成り行きで助ける。ガウリイは見た目がまだ頼りないリナの保護者をかって出、アトラス・シティまでの道筋を同行する。一行は途中、賢者の石を狙うゼルガディス、賢者として名高い赤法師レゾと対峙する。幾多の攻防の末ゼルガディスはレゾを裏切り、レゾは念願の賢者の石を手に入れるが、同時に魔王として覚醒する。リナたちは苦戦を強いられるものの、何とか覚醒したレゾを打ち破る。アトラス・シティ到着後、リナはガウリイの持つ伝説の武器「光の剣」に興味を示し、旅を共にするようになる。
リナ達一行はその後も旅を続けるが、関わる様々な事件全てに何故か魔族が絡んでくる。そしてアメリアや謎の神官ゼロスらを一行に加え、徐々に話の核心へと近付いてゆく。ゼロスの導きで異界黙示録に辿り着いた際、ついに冥王フィブリゾが姿を現し、魔族の反逆者魔竜王ガーヴと共に、リナが魔族と関わりあってきた原因が明らかになる。それはリナがレゾを倒した際に使用した「重破斬」というオリジナルの術が、「金色の魔王」という魔王や神を超越した存在から力を借りたものだったからであった。その力で世界を滅ぼそうと(混沌に戻そうと)画策するフィブリゾと、それに異を唱え妨害を続けるガーヴ。これまでの事件はそれぞれが陰で糸を引いていた結果だった。しかしガーヴはフィブリゾの力の前に為す術なく敗れ、リナは人質となったガウリイを救うべく、フィブリゾと対峙することを決意する。
ーウィキペディアより抜粋ー
いやー懐かしきラノベ風ファンタジーの黎明期、ドラゴンマガジンが創刊され、いろいろな良作が出現した時期、神坂一のラノベ、イラストはあらいずみるい。このコンビが実にいい味を出すシリーズですね。
主人公:リナ・インバース、通称「ドラまたリナ」・・・ドラゴンも(そっと?)またいで通る、危険な天才美少女?魔術師。しかも盗賊は自分の貯金箱、盗賊達に恐れられる彼女は、自己中心的な論理でまかり通る・・・。彼女と光の剣を持つガウリィが出遭い・・旅が始まる。彼女の本領は、魔法のトリッキーな使い方、魔法に対する深い理解、そして、能天気で唯我独尊のふてぶてしさ。当時としては、アンチ正義の・・・でも悪でもないヒロイン・・・斬新でしたね。なんやかんやで、魔王の復活を阻止したり、犬も歩けば事件に当たる・・・歩く大迷惑少女・・・でも、密かに田舎のお姉ちゃんを恐れている・・・。
また、番外編でよく出てくる相棒の白蛇のナーガ、素晴らしい魔力と優れた技量を持ちながら、おバカな使い方でいつも締まらない、彼女との掛け合いも面白いですよね。
日本におけるファンタジー小説の黎明期の大作・・・のアニメ化ですね・・・爺はまだ若かりし日を思い出しながらしんみりします。
一応、オープニングテーマ「Get along」歌:林原めぐみ・奥井雅美は、何回も聞いて練習したんですよ・・・でもあまり成果が出なくて・・・はっきり言ってちゃんと歌えません( ノД`)シクシク…( ノД`)シクシク…( ノД`)シクシク…
