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北斗の拳 イチゴ味

北斗の拳 イチゴ味ほくとのけん イチゴあじ』は、武論尊原哲夫(原案)、河田雄志(シナリオ)、行徒妹(作画)による日本の漫画作品。
原典『北斗の拳』に登場する南斗六聖拳将星」の男にしてみずからを「聖帝」と僭称する男、サウザーを主役にしたパロディギャグ漫画である。『北斗』シリーズのギャグ漫画はほかに『DD北斗の拳』があるが、『DD』がキャラクターをデフォルメ化しているのに対し、本作は作画の行徒妹が原典作画者の原哲夫の画風に似せて描いている。サウザーをはじめとした『北斗』キャラクターたちが原典の風貌と設定そのままながらも、ギャグを連発するギャップが特徴。原典の名シーンの再現もあるが、ギャグ漫画であるため、何度死亡しても生き返って登場する。
初期はサウザーをはじめとした南斗六聖拳を中心とする内容だったが、のちに実質的にストーリー要素のついた群像劇に移行し、サウザーの出番も大幅に減少。全く登場しないことも多くなる。

サウザー 声:銀河万丈
本作の主人公。幼少時より修行に明け暮れてきたため一般常識に乏しく、また自身が体験できなかった「青春」に対して強い憧れを抱く。なお前述の理由から義務教育を受けていないため、十字陵がほぼ完成したことを契機に副官の勧めもあって将来の聖帝軍を担う人材育成のために「聖帝軍十字陵学園」という学校を開設し、子供たちとともに、みずからも勉学に勤しむ。勝利こそが全てで、内容が良くなくても気にしない楽天家。痛みに対しては我慢強く、長台詞の途中で目をおおって高笑いする癖がある。カレーが夕食でないと怒り、シェイクが上手に吸えないなどといった子供じみた面もある。
拳の実力は原典に勝るとも劣らない評価を得ており、ギャグ回の内輪揉うちわもめではやり込められることがあるものの、真面目に戦うと五車星程度では2対1ですら相手にならず、本気で怒ると他の六聖拳が2人がかりでも抑えられずに逃げ出さざるを得ないほどで、原典で戦うことのなかった強者たちを次々と撃破していく。唯一ラオウに対抗しうる南斗側の人物であるが、最後の将を除いた六聖拳への自宅訪問があまりにも酷いためにシュウとシンに謀殺されかけるなど、性格に難が多い。

シュウ
基本的には常識人だが、ユダに容赦ない突っ込みを入れるほか、余計な一言が多い傾向がある。行動面でのトラブルメイカーは間違いなくサウザーであるが、言葉でのトラブルメイカーはシュウである場合が少なくない。
レジスタンス勢力を含めて人望が厚く、中でも妙齢の女性からの声は高い。サウザーにはそれが気に入らないのか皮肉を込めてレジスタンスの面々と同様に「シュウ様」と呼び始めるが、気に入ったのか以降も様付けで呼び続けている。原典同様に『イチゴ味』作中でもすでに盲目だが、拳法などで磨かれた洞察力などでは説明がつかず、明らかに目が見えているとしか思えない場面が多々ある。原典のように石碑を聖帝十字稜の頂点に(何度も)運ばされるが、石碑を破壊して脱出したり石碑を投げ捨てたりするなどして、人柱になることはない。また石碑の代わりに特大の鏡餅を背負う場面もある。

レイ
原典との差異が少ない、貴重な常識人。
南斗勢で行動しているときは突っ込み側に回る(というより振り回される)が、ケンシロウ一行として行動しているときは頻繁に無茶振りをされて断りきれない立場になる。
原典での名シーンをことごとくサウザーやケンシロウに乗っ取られ、そうならない場合でも「出番を取られていない事」をバットとリンに批判される

ユダ
ずれたセンスをいじられることが多く、紋章の「UD」が人名のユダ(JUDA)としては綴りが違うことをなぜかシュウに指摘される。本人は「(U)美しい(D)だろう」の略と苦しい言い訳をするが、そのせいでシュウに「ウダ」と呼ばれるはめになる。以降は腕輪の文字をちょっと削って「JD」に変える。
居城ではべらせている美女たち(ユダガールズ)は自分を称えさせるために雇っている時給付のアルバイトで、ユダみずから振り付けなどの指導をしている。しかし彼女らにやる気はまったくなく、台詞は棒読みで、彼が城を空けた際には酒や食料を勝手に持ちだして乱痴気らんちき騒ぎをしたり、ケンシロウに敗北した際には死亡説を流したりするなど完全に見下した態度を取っている。居城にサウザーたちが勝手に入ってきてもきちんと茶を出して接待するといった、礼儀正しい一面もある。
レイに遅れをとっている原因を「原典でケンシロウと戦っていないから」とし、ケンシロウの無想転生むそうてんせいの背後の幻影に加えてもらうことを目標とするが、そのために最初に取った手段は「無想転生の際に浮かび上がる強敵ともの幻影に生身で物理的に混ざり込む」というもの。当然ながら周囲の人物には不審がられ、終いにはケンシロウにどつかれて失敗に終わる。その後リハクの嘲笑ちょうしょう半分のアドバイスを受け、真っ当な手段でケンシロウとの死闘を目指すが、いらんことばかりしていた期間のせいで拳が錆び付いており、まずはそれをみがき直す事から始めることになった。
原典のフィギュアの一種、「リボルテックシリーズ」がユダだけ存在しないことを笑いの種にされる。作中でリボルテックの話が出る回で言及されるのみに留まらず、巻末コメントにてリボルテック製作元から「ユダだけ忘れていた」などというコメントが寄せられ、「名も無き修羅しゅら」などメインではないにもかかわらずリボルテック化済みのキャラクターの紹介が入るときには必ずユダとリボルテックのことに言及される
原典の究極版の表紙もユダだけ描かれていないという事実を知った際は鬼神のごとき強さで牙一族を一蹴した。

シン
原典でのケンシロウとユリアへの執念を翻案され、ケンシロウに懸想する同性愛者となり、その想いを伝えられない不器用な男として描かれている。幼少期はケンシロウと楽しい日々を過ごしていたが、彼がユリアと付き合い始めたのを境に疎遠そえんになり、悲しみに暮れる。核戦争後はその真意を明かせぬまま、成り行きでケンシロウの胸に七つの傷を刻み、別に好きでもないユリアを連れ去る。
ユリアが南斗五車星に連れ去られる際も愛想なく承諾、問いかけに対しても「なにが?」と感情無く返答し、ユリアを邪魔者と思い続けていた様子であった。
居城に訪れたジャギをケンシロウとまるっきり勘違いし、その素顔を目にした際は自分のせいでケンシロウの姿を変えてしまったと絶望し、自らの殺害を命じた。
ケンシロウに関すること以外は常識人で、しっかりした居城を持っている事もあり、消去法で天帝ルイの預け先に選ばれる。のちにルイに殉星の宿命を揺り起こされ、ファルコに対し「死んでくれ」と心の中で呟いたり、カミソリレターを送りつけたりといった行動を取り始める。

ケンシロウ
原典での主人公。真面目に戦えば充分に強いが、かなり間が抜けており、サウザーのはったりなどに非常にだまされやすい。また、回を追うごとに口数が少なくなるとともに間の抜けた部分が悪化し、バットやリンの指示がないとまともに行動すらできない。困ったことがあると無言でバットの顔を見つめ、そのたびに「こっち見んな!!」と怒られる。
ファッションセンスには妙なところでこだわりを見せるときがあり、道で拾ったサングラスも気に入り、時々着用している。

ラオウ
原典の作画そのままに体が大きいため、あらゆる場面で不便を強いられていた。そのため、黒王号をかわいがっている描写が見られる。また船に弱く、食事すらとれないほどの酷い船酔いに苦しむ。船酔いに効くとされるツボを押すなどして自らの態度を変えないようにしているため周囲には悟られていない様子だが、黒王号のみは何となく勘づいているらしい。
鋭利な形状をしたそのヘルメットに、百舌鳥もずの習性で虫を刺される。
怒りの沸点は低く、容易に挑発に乗せられる。なかでもとりわけヒューイの挑発に弱く、彼だけを執拗しつように攻撃する。サウザーを送りつけられたことに腹を立て、送り主であるシンのもとに拳王軍全軍を率いて報復に出る、逃げながら挑発をしてきたヒューイアインに背後から北斗剛掌波ほくとごうしょうはを放つといった、大人げない行動を取る
しかし、それ以外の部分では気が長い面があり、自分と相対していた人物が他人と関係ない話を始めて盛り上がり放置されても、そのまま待っていることが多い。

トキ
原典と同じく病人で、都合が悪くなると病を理由に咳き込む。サウザーの身体の秘密は彼の腓返こむらがえりを治療した際にサウザーの口から知ったことになっている。
自身の偽者であるアミバになつかれるが仲は良好。トキ自身もアミバを信頼し、自らが死を迎えたあとの後継者とすべく修行を施しているが、原作と違って今の所は死亡する様子は無い。

ジャギ
通称「ヘルメット助教授」。原典同様にケンシロウを恨んでいるが、周りを恨む不毛な人生に嫌気が差し善人になろうと努力している。だが、いかついヘルメット姿に加え悪名が知れ渡っていることもあり、なかなかうまく行かずにすねる。胸の傷からシンにケンシロウと勘違いされた際は、「この話は聞かなかったことにする」とあらぬ秘密を知ってしまったことを謝った。
ジャケットの下には胸の傷を隠すために、ひよこの絵と「Justice」のロゴが入ったTシャツを着ている。部下からの信頼は厚いが、ヘルメットの下の素顔はジャギと認識されない。

ーウィキペディアより抜粋ー

以上・・・ほぼ、wikiからの引用であります。
原点「北斗の拳」を知らないと逆に余り・・・楽しめません、そこか・・・其処を突くか‼・・・というギャップを楽しむ作品です。原作のシリアスな雰囲気に押されてなかなか突っ込めなかった部分に、ズンズン無断で土足で突っ込んでくる、ここが、楽しいのです。特に・・・サウザーの足ばかりを狙う少年の下りとか・・・南斗鳳凰拳なんとほうおうけんの将星の彼をもってしても、100%避けられない謎のナイフの一撃・・・あたりは、爺のお気に入りです。

主題歌「世紀末スクールウォーズ」歌:アルスマグナ
エンディングテーマ「消せない、七つの星」歌:放課後プリンセス・・・いずれもゴメンナサイm(_ _)m、全く覚えておりません!!

この、カンベイの、海のリハク並みの頭脳を持ってしても、覚えておりません!!


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