【さすがユニコーン🦄】AIを個人所有する時代はすぐそこ?AI活用の未来を予想してみた|ビジネススキルアップ |生産性向上 |リスキリング |新規事業 |LLM |Sakana AI
おはようございます、金田まりです。
復帰直後でバタついております。
Namazuのα版で進化的モデルマージの高精度っぷりに感動したので、今回はその実用化の話。
あんなマニアックな記事にスキいっぱいもらえて嬉しいです😂ありがとうございます!
AIブームは今、大きなパラダイムシフトを迎えていると感じます。それは、
AIを借りる時代から所有する時代への変化
日本発ユニコーンSakana AI のNamazuと、
ソフトバンクの自律型エージェント AGENTIC STAR。
これらと国の動向から見えてきた市場変容について、スタートアップ情報を追いかける支援者として、マクロな視点でまとめてみました。
衝撃のインフラ構築10日→0.5日。ソフトバンクのAGENTIC STARとは?
ソフトバンクが開発・先行導入しているAIエージェントのプラットフォームが
AGENTIC STAR(エージェンティックスター)
従来のAIがチャット形式で質問に答えるツールなのに対し、AIエージェントは自分で考えてタスクを完結させる部下のような存在でしたね。
例えば、社内のインフラ構築。
エンジニアが10日間かけていた業務を、このAIエージェントは自らプランを立てツールを使って半日で終わらせたとのこと。
日経のPR記事が分かりやすかったよ▼
AIエージェントのスキルの高さを改めて実感します。しかし、ここで疑問が1つ。
独自ノウハウや暗黙知が山積みの現場で、
既製品のAIなんて使い物になるの?
先に結論を出すと、これに対する答えがSakana AIの進化的モデルマージですね。

AIをマージして自社専用AIを作る。Namazuの凄みとは?
進化的モデルマージとは、
既存の賢いAI同士を合体させて
自社に最適化された新しいAIを作る手法
でしたね。
これを実務に落とし込むと、例えばこんなことができます▼
ベテランの配慮をAIに移植
正確な計算ができるAIに、自社のエースが過去10年、どうお得意様へ配慮してきたかという判断基準をマージ
「自社の常識」をAIの常識に
最新の法律知識に「自社の過去のトラブル事例」をマージし、自社だけに通用する法的アドバイスをくれる参謀へ
これまではAIに合わせて人間が業務を変える必要がありました。 これからは私たちのやり方にAIが歩み寄ってくる時代に変わりつつある。
パラダイムシフトを強く感じますね。
補足ですが、「AGENTIC STAR」にNamazuが使われているという明言は無いです。
ソフトバンクグループとSakana AIの資本関係やAGENTIC STARが掲げるカスタマイズ性を考えると、
モデルマージ技術が使われてるのかな?
と推察するのが自然かなーという感じ。
ただ、エージェントを実装するときに注意したいポイントがあるのも事実。
肝心の自社のデータの質が低いと、実務で力を発揮できるAIは作れないことを考慮する必要がありますよね。

AIを所有もできる人と、できない人の境界線
AIを所有するということは、その学習データである自社のナレッジの質がすべてを決めます。
社内マニュアルが整備されず成功事例が誰かの頭の中にしか無ければ、優れた技術を使っても高品質なAIエージェントは作れない。
つまり最新AIを触ること以上に、自社のノウハウをAIが迷わず動ける形に整理する必要があるんです。なんてこった🫠
地味だけど、誰にも真似できない
知の棚卸し
この準備が整って初めて、それを形にするためのインフラが必要になります。
自社専用AIを構築するプロセスは、
自社理解のプロセスでもある
ということですね。
ソフトバンクがAIの使い道をエージェントとして示した一方、その活躍を支える国産の土台も今まさに整いつつあります。

国産AI企業さくらインターネットが仕掛ける逆襲
ここで注目したいのが、さくらインターネットの動き。
2026年に入り、彼らが国立機関から数十億円規模の生成AI案件を受注したニュースは、まさに日本の経済安全保障の象徴でした。
日本のデータは日本のインフラで、
守り育てる
このさくらインターネットが提供する、
強力な国産クラウドというインフラ。
これによってSakana AIのNamazuのような独自技術が、私たちの手元で活用できるようになったんです。
改めてすごいと思いませんか?
これまでの巨大AI開発には、数千個のGPUを何ヶ月も占有する資金力が必要でした。
でも進化的モデルマージを使えば、さくらのクラウドを使って短期間・少数のリソースで自社専用モデルが作れてしまう。
・国産インフラ
・モデルマージ
・自律実行
が揃ったことで、小規模事業者も専用AIを所有できる時代が幕を開けた。
ちなみにこの小規模事業者には、もちろん
フリーランス・個人事業主も含まれます。
GeminiのDeep Researchによると、
2027年 AIをマージ可能なPCが普及
2028年 個人でAIを所有する時代
に移行していく可能性が出るんだとか。
Sakana AIの進化的モデルマージによる、
社会的インパクトを改めて実感します。

なぜ国は「AI導入補助金」へと名前を変えたのか?
ここでなんで急に補助金の話なのか?
経営者ならともかく補助金なんて関係ない
と思うかもしれませんね。
補助金の動きって注視して損は無いですよ。
なぜなら国家予算の動きは、市場の重心がどこに移ったかを示す重要な指標になるからです。
2026年度、国はIT導入補助金を
デジタル化・AI導入補助金へとアップデート▼
特に注目すべきは新設されたAI活用特別枠(最大750万円)。これはまさに自社モデル構築やエージェント導入をターゲットにしています。
つまり自社専用AIを資産として持つことを、
国が推奨しているようにも受け取れる。
【補足】
フリーランスや個人事業主も対象です。
確定申告していれば、自分専用AIの費用に最大750万円の枠を狙える可能性が!個人の戦い方が根本から変わるチャンスですね。
※補助金は立替払いなんで、現時点での個人開発は現実的な金額じゃないですよ!
国がAI導入を支援する背景には、単なる効率化だけでなく日本の知的財産を守る意図も透けて見えますね。
汎用モデル(Llama等)のライセンス条件と、
独自ノウハウをどう法的に守りながらマージするか
この整理ができている企業や個人が、価値がある資産を築いていけるという時代がきているように感じます。
私も復帰したんで、支援先でこういった話をする気満々です。あなたもどうですか?

【まとめ】あなたはAIに、自分のどんな強みをマージしたい?
2028年には個人でAIを所有する時代に移行していくって、これだけで記事書けそう。
AIヤバすぎない?
もし本当なら、先行者利益が得られるのはまだ誰もが手探りの2026年だけなのかも。
個人がAI所有に向けた準備は、
面倒な業務をもしAIに委任するなら、
どんな判断基準を教えればいいだろう?
と、自分のスキルを客観的に見つめ直すことから始まります。
もし、自分自身のスキルや会社の強みを
AIにマージ(結合)できるとしたら、
どんな最強の部下を作ってみたいですか?
そんな妄想を実現したいな~とチャットに入れたら、思考や視点などログを残すと良いよ!とAntigravityがNotionにデータベースを用意してくれました。
せっかく作ってもらったので、とりあえず細々とログをためていこうと思います。
【ちょっとしたお知らせ】
復職直後でバタついているので、当面
日曜日の朝 → ビジネス記事
不定期投稿 → AIイラスト記事
という投稿予定です。投稿頻度を増やせそう!と思ったときに、改めてお知らせしたいな。
環境が変わった方もそうでない方も、
一緒にゆるゆるnoteがんばろ〜✌️
ここまでお付き合いいただき感謝です。
AIエージェント使ってる方、
オススメPCありますか?
やっぱMac?🥹
Officeメインで使ってる人間です!
そろそろPCが壊れそうなので、オススメあればコメントで教えてほしいです💦

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