個人コンサルのマネタイズで詰まないコツとは?400社支援した学び
noteのメンバーシップや有料マガジンの特典などで、個別相談やコンサルを入れる。
コンサルって聞くだけでシゴデキ感がグッと高まるし、高度な知的活動に取り組んでる方だなって思える。
怪しい人もいるけど。
そんなコンサルですが、実はかなりの覚悟が必要な諸刃の剣なんですよね。
今日は、400以上の事業計画の精査&新規事業の立ち上げを支援した経験から、 学んだコツについて。
安易なコンサル導入で詰んでしまわないための、地に足のついた運営のコツをお届けします。
公開早々、
たくさんのスキと身の引き締まるコメントを
ありがとうございます!
おかげさまで多くの方に届き、
「マガジン購読しました!」
という嬉しいお声もいただいております。
コンサルという対人の深さに共感いただける方がこれほど多いことに、私自身も勇気づけられています。
それでは、続きへどうぞ!▼
コンサルティングってそもそも何?
コンサルティング(本記事ではコンサルと表記)をひと言でいうと、
相手の困ったを解決して、
理想のゴールへ導くお手伝い
のこと。主に4つのステップで進めていきます。
ヒアリング: 悩みの正体を探る。
分析: 「なぜ、今のやり方では上手くいかないのか」を突き止める。
提案: 明日から具体的に何をすればいいか、最短ルートを示す。
伴走: 実際に行動する相手の横で、一緒に悩み、軌道修正を手伝う。
例えば個人がnoteでやるなら、
過去に苦労して乗り越えた経験を、
これから挑戦する人へ近道として提供する
そんなイメージで捉えてみるといいかなと思います。
コンサルをやってるキラキラの裏側
まず最初にお伝えしたいのが、 コンサルは
まあまあ労働集約型ビジネスだということ。
スケーラビリティ(労力を増やさずに利益を拡大できる性質)が、驚くほど低いんですよね。
生成AIをうまいこと使う必要性も大きい。
例えばnoteの単発記事であれば、一度書けば100人でも1000人でも読んでもらえます。
一方でコンサルは、1対1であなたの時間と精神を削ります。
コンサル案件を抱えてる俺・私、イケてる!
という キラキラした憧れだけで始めた某知り合いがいたのですが、SNSのコンサルを受注しすぎて、すぐに自分の時間がなくなってパンク。
あなたにはこの知り合いのようになってほしくないんです。
計画の修正とヒトへの介入の差
ここで私が多くの事業プランを見てきて感じた一番の難しさをお話しします。
事業計画書を直すのは、
いわばコト(物事)に向き合う作業です。
論理が通っているか、数字が正しいかを確認するのがメイン。
でも、コンサルはヒトに向き合う。
相談者の性格やマインド、生活環境。
それらを無視しては相談者は動けません。
ちなみにどう集客するかという
認知・マーケティング面のコンサルは需要も高いですし、効率もいい。
でもそこには、業界特有の壁が必ず存在する。
例えば同じ商品を売る際に、IT業と製造業では売り方が結構違います。
逆に、美容業界と飲食業の集客方法は割と似てる部分がある。
また、noteで例えると
育児をやったことがない人が、
育児ノウハウを売りたいんですという人の
コンサルをする。
このパターンはよほどコンサル側に手腕がない限り、その分野における知識がない状態で アドバイスをするのは至難の業。
ペルソナ分析にノイズが混じって、 的外れな提案になってしまうことが多いのが現実です。
だからあらゆる業界を
知ろうとして調査を実行し、最新の動向を
掴み続けることができる人
は強い。
顧客に愛されるコンサルになります。

正論がヒステリーを招いた、苦い失敗談
ここから、私の痛い失敗談と具体的な対人戦略に入りますね。
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