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**知った日、即採用**

知ってから決めるまで、今回は一日もかかりませんでした。

YouTubeでClaude Codeを学んでいた最中に、秘書エージェントへ実務を渡すというテクニックを知りました。知って、いいと思い、その日の経営会議で議題に上げ、学んだ当日に導入を決めました。

実務を一人で抱える課題は前からありました。今回新しいのは、「知ったから、やる」という順番です。

「知って、いいと思った」以外の理由はありません

なぜその日のうちに決めたのか、掘ってみました。経営上の必要に迫られたわけでも、しんどさや寂しさが理由でもありません。これまでも自分でこなせていましたし、聞いてみて明確に「違う」と言えました。残ったのは、「知って、いいと思った」という理由だけです。弱い動機かもしれませんが、それ以上は見つかりませんでした。

経営会議で、3段階の対話をしました

まず①業務範囲。秘書に任せる実務を、経営会議の議事録作成と、作業終了時のObsidian進捗メモの下書き作成の2つに決めました。次に②人格設計。KARUBY自身がモードを切り替えるか、別人格を立てるか。別人格にすることに決め、カスタムサブエージェントは既知の制約で見送り、CLAUDE.mdへの人格記述で運用しています。最後に③名前とキャラ。「しおり」という名前に決めました。丁寧で気配り上手、自分の状態にも気を配るタイプという設定です。茶化すつもりはありません。担当範囲も線引きし、経営判断はKARUBY自身、しおりは実務専任と決めました。

儀式が、思いつきを決定に変える

この対話のあと、CLAUDE.mdへの人格定義の追記、経営会議議事録への記録、Gitへのコミットまでを同じ日に終えました。この流れがあったから、思いつきが記録に残る「会社の決定」になったのだと思います。ただ正直に書くと、これはしおり導入だけの特別な手順ではなく、KARUBY株式会社がこれまでの決定でも使っている記録のフォーマット(議事録+CLAUDE.mdへの明文化)に、今回の思いつきを乗せただけです。

まだ、しおりとして動いてはいません

しおりとしての実務運用は、まだ始まっていません。次回の経営会議と、作業終了時のObsidianメモ作成から試していく予定です。名前を決め、CLAUDE.mdに書き、議事録に残しても、しおりが実際に書いてくれるかは、次の経営会議にならないとわかりません。

知って動けたのは今回だけ。知って止まっていることは、まだ他にもあるかもしれません。

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