インフルエンザ、いつまで休めばいいの?
まだ11月というのに、例年よりも早くインフルエンザが大流行しています……。
外来をしていても、インフルエンザにかかった方や、お子さんからもらってしまった……という方をたくさん見ます。
そして、診断した後に毎回聞かれるのは
「いつまで休めばいいですか?」
今回は、各年齢ごとに、出席/出勤停止日数を説明します!







大人は「発症5日+解熱2日」です。
が、働いてらっしゃる方は会社ともご相談ください!
(もう少し長めに設定している会社もある印象です)
また、その場で「診断書をください」と言われることもあります。
会社によりますが、抗原キット陽性を写真に撮ったり、結果説明の紙だけで代用できる会社も多いです。
診断書発行にはお金もかかるので、それらで代用できると良いですね。
また、忘れてしまったとしても、受診した日の明細(レシート)を保存しておくと何とかなることがあります。
今後どうなるかが分かるまでは、ひとまず書類は捨てずに持っておくことをおすすめします。
最近は「治った証明の診断書をください」と言われることは減りましたが、「〇月×日~△日まで休養を要した」と、治癒した日の日付記載が求められる場合もあります。
もし診断書が必要な場合は、どんな項目が必要か?を、あらかじめご確認いただくとスムーズです!
今回はアレルギー関連ではないのですが、インフルの方があまりにも多いので解説しました。
(外来でも毎日診断していますし、喘息発作が悪化して……という方も、残念ながら増えてきました)
今からでも十分間に合いますので、ワクチン接種&マスク&手洗いうがいをおすすめします!
皆さまが健康に過ごせることを祈っております。
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
