見出し画像

50代・無職独身 | 孤独の生活ルール

50代無職独身男です。早期退職をしてから、もう4年半がたちました。会話のない生活には慣れてきましたが、誰にも何も言われないので、油断すると生活リズムが乱れてきてしまいます。

基本的には自分の好きなように過ごせばOKと思っているのですが、何か良い生活ルールのようなものがあれば柔軟に取り入れようとも思っています。

先日ネットを見ていたら、文豪トルストイが若いときに「生活の10ルール」を書き残していました。自分に取り入れたほうがよいものを探ってみます。


早く起きる(朝5時)

早起きはしたいですが、朝5時はややツライですね。朝6時を目指します。

早く寝る(夜9~10時)

これもやや早めですね。22時に照明を落としてデジタルデバイスに触らず、23時までに寝ることを目指します。

少なめに食べ、甘いものは避ける

会社を辞めてからは過食したり寝る前に食べたりすることは無くなったのですが、甘いものはつい食べてしまいますね。甘いものを控えることは私にとって大きな課題です。

何でも自分自身でやるように努める

稼ぎがなく時間のある私なので、自分でできることは何でも自分でやったほうが良さそうです。でもどちらかと言えば、他の人に頼めるのであればお願いしたほうが良いのではないか、と考えています。

会社員時代に、クリーニングサービスにキッチン周りの掃除をお願いしたことがあるのですが、さすがプロ、かなり綺麗にしてもらえました。稼ぎさえあれば、こういったサービスを利用したいところです。

人生全体の目標を持つ

人生全体の目標を持つ。ある人生の段階ごとの目標を持つ。さらに短い期間の目標、そしてその年の目標を持つ。毎月の目標、毎週の目標、毎日の目標、毎時間の目標、そして毎分の目標を持つ。そして、程度の低い目標をより高い目標のために惜しまず犠牲にする。

人生の最終目標と言えばよいのでしょうか、人生全体の目標を持つことはとても大切なことですよね。そういえば今まであまり深く考えたことはなかったですね(えっ!?)。

女性とは距離を保つ

「女性との距離を縮めたい」と思っている(というよりも日常に女性がいない)私への当て付けでしょうか…。いや、トルストイの若き日のルールなので気持ちは分からないでもないです。

仕事に打ち込んで欲望を抑える

仕事もないし、欲望も無くなってきています。

善良になる

善良になる。しかし他人にそれを知られないように努める。

いちおう私も、どちらかといえば善良である(ありたい)と自認しています。孤独ゆえに善良だとアピールする場面はありませんが…。

常に、身の丈よりも質素に暮らす

自分なりには質素に暮らしているつもりですが、稼ぎが無い分、身の丈か?と聞かれると即答はできないですね。節約し過ぎても息が詰まりそうなので、うまくバランスを取りながら生活していきたいです。

今より10倍の富を手に入れても、生活スタイルは何も変えない

10倍の富を手に入れる、という前提がほぼありえないのですが、もしこの先臨時収入を得ることがあっても、生活スタイルは維持していこうと思います。

おわりに

若き日のトルストイが目指した生活ルールを見てきました。50代半ばの私にはフィットしないものもありましたが、印象に残ったルールもありました。

一番印象に残ったのは「人生全体の目標を持つ」ということですね。これまでの私は、短期・中期的な目標を持って過ごしてきた時期もありましたが、「人生全体の目標」はあまり意識してきませんでした。このことが今の孤独状態を作り出した一因になっているかも知れません。

50代半ばとなり、すっかり出遅れ感はあるのですが、若きトルストイのルールを読みながら、私も残りの人生の最終目標を掲げる必要があると思い至りました。すぐに明確な答えは見つかりませんが、考え続けていこうと思います。

いいなと思ったら応援しよう!

独身シンジ もしよろしければ、応援していただけると嬉しいです🌟