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新NISA、1,800万円を埋めれば勝ち?【公務員×お金×猫🐾】

公務員による公務員のための資産形成と、時々、猫の話🐾【第149話】

新NISAは、
とても分かりづらい。

NISAを調べれば調べるほど、
「つみたて投資枠?」
「成長投資枠?」
「1,800万円?」
「年間360万円?」

……。

「結局、何をどうすればいいの?」となる。

僕も最初は、
制度を理解することに必死だった。

でも投資を続けていると、
少しずつ分かってきた。

NISAは、投資の商品じゃない。

「何を買うか」より前に、
「どこで買うか」を考えることが大切だった。

今回は、
「新NISA」についてまとめる。

僕なりの理解

新NISAを一言でいうなら、
「投資で出た利益に税金がかからなくなる、とても強い箱。」

これだと思う。

普通の口座なら、
株や投資信託で利益が出ると、
原則として約20%の税金がかかる。

でもNISAなら、
一定の範囲内でその利益が非課税になる。

だから、
「何に投資するか。」と同じくらい、
「NISAをどう使うか。」が大切になる。

まず、ここだけ覚えればいい

新NISAには、
2つの枠がある。

・つみたて投資枠
・成長投資枠


つみたて投資枠は年間120万円。
成長投資枠は年間240万円。

合わせて、
年間最大360万円まで投資できる。

さらに、
生涯で保有できる非課税枠は、
1,800万円。

そのうち、
成長投資枠で使えるのは1,200万円まで。

そして、
以前のNISAと大きく違うのが、
非課税期間が無期限。


制度自体も恒久化されている。

ここまで聞くと、
「じゃあ1,800万円を早く埋めた方がいいじゃん。」と思うかもしれない。

でも、
僕はここで一度立ち止まった方がいいと思う。

NISAは「使い切るゲーム」じゃない

ここが、
僕が投資を続けてきて感じるところ。

SNSを見ると、
「NISA満額投資!」
「最短5年で1,800万円!」

みたいな話が目に入る。

もちろん、
資金に余裕があるなら素晴らしい。

でも、
NISAの枠を埋めることが目的になってはいけない。

NISA口座で投資をし過ぎて、
生活を圧迫している人を指す言葉として、
「NISA貧乏」という言葉まであるくらいだ。

生活費を削ってまで投資する。
欲しいものを全部我慢する。
急な出費に対応できない。

そこまでして1,800万円を埋めても、
資産形成として本当に正解なのか。

NISAは、
人生を豊かにするための道具。

人生そのものを、
NISAに合わせる必要はない。

じゃあ、つみたて投資枠と成長投資枠はどう使う?

つみたて投資枠=資産形成の土台
成長投資枠=自分の考えを反映する場所

つみたて投資枠では、
長期・積立・分散に適した一定の投資信託が対象になっている。

一方、
成長投資枠では、
上場株式やETF、投資信託など、
より幅広い商品に投資できる。

だから、
「投資はよく分からない。」という人なら、
つみたて投資枠を中心に、
長期で積み立てる。

「個別株にも挑戦したい。」という人なら、
成長投資枠を使う。

そんな使い分けでもいいと思う。

意外と大事なのが「売る」という選択

NISAというと、
「買って、ずっと持つ。」というイメージが強い。

でも、
売ることもできる。

しかも新NISAでは、
商品を売却すると、
翌年以降、売却した商品の取得価額分だけ非課税枠を再利用できる。

これを知った時、
「NISAって、思っていたより自由なんだな。」と思った。

もちろん、
頻繁に売買するための制度ではない。

でも、
「一度買ったら絶対に売れない。」わけではない。

人生の状況が変われば、
投資も変えていい。

僕が一番伝えたいこと

新NISAについて調べていると、
「何を買えばいい?」という話ばかり出てくる。

でも、
その前に考えたいのは、
「自分は何のために投資するのか。」だと思う。

老後のためなのか。
教育費のためなのか。
将来の選択肢を増やすためなのか。

それによって、
投資する金額も、
リスクの取り方も変わる。

NISAは、
お金を増やしてくれる魔法ではない。

税金を有利にしてくれる制度。

だからこそ、
その「箱」に何を入れるかは、
自分で考えなければならない。

昔の僕なら

「1,800万円まで非課税!」と聞いたら、
「よし、早く満額埋めよう。」と思っていた。

今なら、
「毎月いくらなら、無理なく20年続けられるかな。」と考える。

投資は、
一発で勝つゲームじゃない。

続けられる仕組みを作った人が強い。

新NISAも、
そのために使えばいい。

まとめ

・NISAは投資商品ではなく「非課税制度」
・利益にかかる税金を一定範囲でゼロにできる
・つみたて投資枠は年間120万円
・成長投資枠は年間240万円
・年間最大360万円まで投資可能
・非課税保有限度額は1,800万円
・成長投資枠はそのうち1,200万円まで
・非課税保有期間は無期限
・売却した分の枠は翌年以降に再利用できる
・1,800万円を埋めること自体を目的にしない

新NISAを知った時、
「こんなにお得な制度があるなら、使わないともったいない。」と思った。

でも今は、
少し違う。

「NISAを使うこと」ではなく、
「NISAを使って、自分の人生をどう良くするか。」

そこが大切なんだと思う。

制度を知る。
投資を知る。

そして、
自分に合った使い方を考える。

それだけでも、
資産形成は少しずつ変わっていく。

NISAは、
ゴールじゃない。

未来の自分のために使う、ただの道具。

僕は、
そう考えている。


このシリーズでは、
公務員を中心に、
初心者でも分かりやすく、
資産形成や考え方についてまとめている。

気になる人はフォローして、
一緒に成長していきたい。

次回は、
「出来高って何を見ればいい?」

株価が上がっている。

でも、
出来高は増えている?

そもそも出来高って、
何を見ればいい?

「出来高が多い=買い?」
そんな単純な話なのか。

初心者にも分かりやすく、
まとめてみたい。

🐈‍⬛猫の話🐾

猫は音楽が好き?

「猫って、
音楽聴いてどう思ってるんだろう?」

僕たちは、
好きな曲を聴くと気分が上がる。

落ち着きたい時は、
ゆっくりした曲を聴く。

じゃあ猫も同じなのか。

実は、
ちょっと面白い研究がある。

2015年に発表された研究では、
47匹の猫を対象に、
猫向けに作られた音楽と、
人間向けの音楽への反応を比較した。

すると猫たちは、
人間向けの音楽より、
猫の聴覚やコミュニケーションに合わせて作られた「猫向け音楽」に、より興味を示した。

つまり、
「猫は音楽が好き!」というより、
「人間の音楽より、猫に合った音の方が反応しやすい可能性がある。」ということ。

人間が、
「クラシックを聴かせたら落ち着くかな。」と思っても、

猫からしたら、
「それ、人間用ですよね?」なのかもしれない。

猫向け音楽は、
猫の自然なコミュニケーションで使われる音域やテンポなどを参考に作られている。

研究では、
猫向け音楽への反応の方が、
人間向け音楽より早かったことも報告されている。

ただし、
「すべての猫が音楽大好き!」とは言えない。

猫にも、
当然ながら好みがある。

大きな音が苦手な子もいる。
テレビの音だけで逃げる子もいる。

ちなみに我が家は、
僕のお気に入りの音楽を流しても、
無反応。

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allfornyan 応援お願いします。 最終目標は、猫カフェを開業すること。 そのための資金にさせていただきます。

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