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小説の感想と色々お返事(にこさんとの文通)

にこさんとの文通へのお返事です。前のお手紙はこちら。


にこさん、こんにちは。6月1日の14時に書いてます。今週は特に慌ただしかったので、やっと1週間の息継ぎ中という感じホッとしてます。週末は何か約束してる用事は特にないのですが、創作・仕事・家事・勉強、やりたいことがてんこもり。かえって用事がある週末よりも、気持ちが忙しい気がします。減らせばいいんだと思うんですが、やりたいことがたくさん出てきてしまうんです。優先順位とか知らない、全部やりたいんです。結局できてないけど。

文を章少し寝かせてから投稿するの、良いですね。ちゃんと書く人の習慣という感じがします。私はせっかちなのと、投稿した後に何回も文章読み返すので、投稿した後に推敲してます。なので実はお手紙も、微妙に助詞や語尾が変わってると思います。本当はにこさんみたいに、寝かせてから冷静に見直して投稿すべきだなと思います。賞に応募するときはそうしよう。

見出し画像にも感想ありがとうございます。にこさんもCanva使ってるんですね。30秒でアレンジしたのは凄いなと思います。質問をもらった色について、たまたま拾った羽ペンの素材がワインレッドみたいな色だったので、その色を基調にしてみました。色はちょっと深みがあって、ハッキリ「○○色」と形容できないものが好きです。

私の名前へのお返事で、にこさんの言及してた作品・「途連れ」を読みました。こういう機会をきっかけに少しずつ、にこさんの作品を読んでいきたくて。


すごく良くてしみじみしました。何か再解釈して感想という形で別作品を作りたいと思うくらい、刺激を受けました。目的地に向かう深夜バスという特別な空間のなかでの2人の掛け合いや、お互いのことを独白し合うなかでの、間みたいなものが素敵でした。それから、眠っている周りの人たちの夢をシャボン玉のように発想してるとこも良かった。

読み終わった後で知ったのですが、文藝×monogatary.comコラボ賞で、一次選考通過されてたんですね。それにしても、私の名前とにこさんの小説タイトルに関連しているのは奇遇ですね。言葉選びの価値観が近いのかもなあと思いました。

名前の由来に話を戻すと、にこさんは元々顔文字だったんですね。確かに誰とも被らないという意味では、しっくりくる気もします。失礼に感じるかもしれませんが、にこさんのツイートや文章、そしてアイコンとお名前見てると、あまりにオンライン上でのにこさんという人格が完成されているような気がして。実際に現実に生活している方、という実感が全然湧いていません。たぶんアイコンが顔のように見えるから、というのと、あまり生活感がないからだと思います。以前にこさんがnoteで喋っているのを見て、すごく不思議な感じがしました。

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にこさんは数学や物理が好きだったのは、まさに仰ってるように、考える学問だから、という側面が強そうですね。たぶん抽象世界について考えるのが好きなんだと思います。英語や世界史は知識勝負というか、どれだけ覚えられたかという世界なので、あんまり考える教科ではなかったなと思います。私が心を無にして、無心に教科書やプリントを丸々全部覚える、みたいなことが得意だったので、覚えるほど点がとれるのが楽しかったのかもしれないです。

でも社会人になってからは、自分の業務領域は特に知識勝負では通用しないので、考えるということについて最近勉強しています。具体と抽象を行き来する、という概念があるんですが、こういう本や記事を読みながら勉強しています。昔から考え方の考え方を知るとか、勉強の仕方を勉強するとか、少しメタ的なことが好きだったので、楽しくやってます。

P.S.
創作期とのこと、了解しました。私も平日はあまり書けないので、たぶんよくて週1くらいになりそうです。それから、monogataryのコンテストのこともありがとうございます。

小説もっと書きたいけど締め切りと仲間が欲しかったから、こういうお誘いは泣いて喜んでます。書き終わったら、お互いの作品読み合って、また感想を文通で言い合えたら楽しいですね。




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