準備を怠って欲張ると痛い目に遭う〜登山で学んだ教訓

私がまだ
山登りをする体力があった頃の話。

長野•岐阜県境の北アルプスへ
登山に出かけました。

計画していた山域を
山から山へと縦走。
天気も安定していて
山旅を満喫しました。

そこで、欲が出たのです。

九州から
気軽に来れない北アルプス。
予定外の山にも足を伸ばそうと。

せっかくの機会だから
お隣の山域にある
日本百名山にも登りたいと
思いました。

登ったのは
百名山の一座「笠ヶ岳」

登頂したまでは良かったのですが
下山ルートは
前年の台風被害で整備不十分です。

登山道のいたるところに
倒木あって歩きにくいし、
水分を含んだ土壌で
登山靴はスリップ。

予定を変更すんじゃなかったと
後悔しても
下った道を引き返すのも大変です。

ただでさえ下りは苦手なのに
滑って何度も尻もちをつきながら
ヘトヘトになって下山しました。

台風後
登山道の整備状況が
どうなっているか
情報収集を怠り
自分の技量を無視した結果です。

準備もしていないのに欲張ると
痛い目に遭います。

「せっかく○○する機会だから」
という気持ちが頭をよぎったときは

しっかり準備ができているか
気持ちに余裕があるか判断して
行動するか決めましょう。

そうしないと
想定外の事態に直面して
痛い目にあいます。

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