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心の断片(詩)

七夕の日に
ふと浮かぶ 小三の頃の自分

短冊に何かを書いた記憶
内容は忘れたけれど
好きな人の隣に そっと結んだ

あの頃の記憶は
いつも断片的で
思い出しては また消えていく

でも――
その一場面が
今も心に残っていた

忘れてなかったんだ
と 少し安堵する

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