可愛い絵が描きたい💛めんどくさいので。 chibi 、deformedを入れます。生成AIのプロンプト、私はこうしています。
🔰この”ちび”は生成AIを始めたばかりの人ですら、知っている知識かもしれませんが、書いておきます。

CHIBIとデフォルメ ──
可愛さを引き出すプロンプトのお話。
生成AIでキャラクターを描く際、どうすれば「可愛い」
印象を引き出せるのか──。
その答えのひとつが、日本由来のキーワードである
「CHIBI」 と 「デフォルメ(Deformed)」 です。
キャラ(対象)を可愛く変形させます。
🔸CHIBIとは
「CHIBI」は日本語の「ちび(小さい)」が語源です。
海外でも広く使われており、AIモデルにとっては
「二頭身〜三頭身の小さくて可愛いキャラ」という
スタイルを呼び出すトリガーとなっています。
大きな頭、きらきらした目、小さな体と短い手足、丸みを帯びたシルエットプロンプトにCHIBI と書き込むだけで。この表現(画風)が適応されます。
つまり “かわいさ” のキーワードが「CHIBI」です。
🔸デフォルメ(Deformed)私の9割がこっち
一方で「デフォルメ(Deformed)」は、もっと広い意味を持ちます。
もともと日本語化された「デフォルメ(deformation)」=「形を崩す、誇張する」から来ています。元はフランス語、「déformer」=形を歪める。が
日本の美術用語としいて定着(英語ではない)。そしてSDガンダムなど、日本のカルチャーを通して再度、世界に広まります。
AIでは「deformed style」「super-deformed」といった形で認識されています。(一般的には通じないらしい、業界の人ならわかるらしい。AIも)頭身を変えたり、目や表情を誇張します、シルエットも、オーバーアクションになる傾向です。satble diffsion XL では大抵のモデルDeformedで効果が出ます。最近のモデルであれば日本語が通じますので、「キャラクターをデフォルメしてください。」と書いてください。
(デフォルメに関しては全てのモデルで確認したわけではありません。)
つまり「CHIBI」(全てのモデル)が具体的に二頭身に近い可愛いキャラを呼び出すのに対して、「Deformed」は “誇張表現、漫画等身” という感じです。
ちびだと可愛いのですが、手足が短すぎて、表現の幅が狭まるので、アクションさせたい私は「Deformed」をよく使います。
私は、自分用専用の deformed LoRA を作っています。(非公開)
それくらい、使用しています。
🔸nendoroid(ねんどろいど)
クレー(ねんど)で整形されたフィギュアを指します。ご紹介はしますが、おすすめはしません。
これもAIが理解してくれます。立体感を出したい時にこちらを使ったりしますが、フィギュアになりがちなのでお使いのモデルで試してください。
🔸海外派生のキーワード
実は「CHIBI」「デフォルメ」以外にも、
AIで使える関連プロンプトが存在します。
toon style / cartoon style
アメリカンアニメ風。線が強く、彩度が高い。super-deformed (SD)
日本のゲームやフィギュア文化を通じて浸透した言葉。funko-pop style
アメリカの玩具ブランド由来。大きな頭と小さな体、光沢感が特徴。nendoroid style 💡💡💡
日本のねんどろいどフィギュアを直接指します。
LoRA ねんどろいど がありますが、プロンプト中に書くと、立体感が増します。ねんどろいどそのものになってしまうこともあるので、お使いのモデルで試してください。長いプロンプトだと、効果が弱まるので、対象を立体的に見せたい時に、使っても良いです。2.5Dのような感じに。
ただ、私は使っていません。

nendoroid style は stable diffusion のみらしい。(今のところ)
文章が長くなったのですが、みた方が早いですね。ここから事例
SD1.5 (普通)、(ちび)、(ねんどろいど)の比較。
SD1.5(一番古い stable diffusion)モデル:Midsummer
で、以下のプロンプトを実行したものです。
a mermaid focus, eyes visible through hair, statue mermaid,(((white scale))),turtle, white octopus, sea life, marine life, (high quality), best quality, navy blue eyes,
See-through cloth, white hair, white coral, fish, white shellfish, Nautilus, white background,⭐️(masterpiece:1.2),(best quality:1.2), (very aesthetic:1.2), (absurdres:1.2),
⚠️そうそう、大切なことをまた書き忘れていました。
Stable diffusionでは(((例)))、(例:2)のように。
単語や文脈を強調することができます。
プロンプトは、書き出し(前にある)ほど、意味が強くなるのですが、
後に書いても強調して優先順位を上げることができるのです。
現在自然言語が主流となりつつあり強調を使わないが特徴ですが、
意にそぐわない場合は、この方法で強調をすることができます。
↓ 上から順に、(普通)、(ちび)、(ねんどろいど)指定しました。
デフォルメは、SD1.5では無視されます(古いので 言葉を知らない。)

成形物のように仕上がるので、細かいディテールは単純化されます。
紹介はしましたがあまり使いません。
SD1.5 ノーマルの画像↓ (anime coloring, flat color:1.2)をプロンプトで追加して、アニメ調色彩で、flat color:=ベタ塗りを指示。
これが、”ちび”指定していない通常の絵になります。

モデル;MOONBEAM
SDXLで(デフォルメ)を加えての比較。
モデルによって変化の仕方が違いますが、チビは二頭身よりに。
デフォルメは三頭身〜で手足が長く出ます。
SDXLでのねんどろいどの事例は無しです。

困ったま HARUKAはあまり差がない(苦笑)
軽量化のためwebpで保存しています。

かわいいのが描けましたでしょうか?
今まで書いてきたアルパカ子もプロンプトを見ると
デフォルメが入っているかもしれません。
おしまい。
おまけ
確認した、全てのでモデルでCHIBIは有効です。以下のは試し描きであり、
実際は画風等で、調整してあげるると、どれも可愛くなります。
使用プロンプトは全て共通。
((chibi:2)),a mermaid focus, eyes visible through hair, statue mermaid,(((white scale))),turtle, white octopus, sea life, marine life, (high quality), best quality, navy blue eyes, See-through cloth, white hair, white coral, fish, white shellfish, Nautilus, white background,
Leonardo.ai モデル:Concept Art,
FLUX 1.0
gemini
SORA
ImageFX :Imagen 3

最近私のお気に入りのGPT用画風で書いた絵です。
同じプロンプトです。それに画風を追加しています。
逆にいうと画風しか追加していません。

耳が生えています。これはGPTさんだから起きる現象です。

でも可愛いからOK
基本は大切。
応用ができないっていう人は、
往々にして
まず基本ができてない気がします。
でも基本できてからなんて、待ってられないので。
突っ走って、つまづいたところを振り返るのが、
一番かも。(私はいつもそうです)
楽しいし、つまづいても楽しい(笑)。
見返した時「そうだったのかぁ〜」も、
その方が覚えるものです。
いつも、そうやって楽しんで、勉強しています。
自分のタッチや画風をのせて自分の作品にする。↓






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