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ChatGPTの画像生成AIで「文字入れ」ってどこまでできる?いろいろ検証してみる【AIイラスト】

今回は、ChatGPTでの画像生成における「文字入れ」の可能性について検証してみました。

下記記事で触れているように、新しいモデルになって、日本語テキストの文字入れ精度が高くなった点が、最大の特徴の一つです。


◯過去記事

もちろん、文字だけ入れたいなら画像編集ソフト(Canva, Photoshopなど)で十分だったりもしますよね。

なので、それだとちょっと味気ないなと思って、「AIならではの表現」ってどこまでできるの?という視点でも、あれこれ試してみました。


またついでに文字入れに伴う、キャラの一貫性も確認してみました。
今回は、下記のキャラクターを作成したので、これをベースに9個のパターンで文字入れした事例を紹介していきます!





①文字が書かれたボードを持たせる

まずは定番のものから。
プロンプトは、元のキャラクターのものに「holding sign "勝訴!!"」を加えているだけです。

何かに勝ったみたいです

このように、単純な文字入れなら、特に難しさはないです。
また、イラスト全体の雰囲気に対して、調和したような文字のスタイルとなるのは良い点ですね。


②服に文字を入れる

次も定番の「服に文字を入れるパターン」です。
プロンプトとして「小さめで、イタリック体の書体で、服に"love"の文字」を加えています。

控えめながら、ちゃんと読める文字が入れられます。
これもイラスト全体の雰囲気にうまく溶け込んでいて、後から貼り付けたような「浮いた感」がないですよね。


③雑誌風

次は以前にも取り上げた雑誌風です。

これも違和感ないテキストとなります。
また英語だと文字数多くても殆ど破綻しないですね。


④背景に文字を入れる

続いて背景への文字入れです。
ぼかしつつ発光させた文字を入れています。

文字の輪郭がやや曖昧になることで、「言葉にならない想い」が視覚化されているような演出になります。
詩とかを入れて、エモい感じにするには良いかもしれませんね。


⑤文字の質感に特徴を持たせる

こちらも背景への文字入れで、大きめかつひび割れた質感にしています。

こんな感じで、心の叫びを表した感じになりますね。
ここまで来ると、質感と一体感の点から、後加工での文字入れだと結構な難しさがあるはずです。


⑥文字を渦巻かせる

次はテクニカルなものです。
身体の周囲に文字をグルグルと渦巻かせつつ、グラデーションを掛けています。

こういう感じで作ると、文字とイラスト全体に一体感が出てきて結構面白いかなと思います。

ただ日本語の文字入れ精度の低さから、複雑になると、文字破綻を避けるために試行錯誤が必要です。(早めに改善して欲しいところ…)

別バージョン


⑦溶けていく文字

次は水や液体に溶けていくような文字表現としてみました。

見た目は、ややホラーっぽい印象になりますね。
ガラスや鏡などの上で流れる感じにしたりするのが良さそうかもしれません。


⑧鏡にだけ文字を入れる

鏡にだけ文字を移すことで、悲痛な本音を表現しにいったものです。

割れた鏡+文字と、キャラクターの表情を対比することで、本音と建前のような印象を持たせられますね。
これも指示が複雑になるので、文字に限らず破綻はしやすいです。


⑨言葉の渦に飲み込まれる

最後はいっそのこと文字を主体にした構成としています。
崩壊する文字が渦巻いていくイメージで作っています。

ここまでやるとキャラクターの一貫性は保てないですが、迫力ある表現は出来るんじゃないかなと思います。
何よりこれなら、いくら謎漢字が出てきても雰囲気でごまかせるという優れものです!


まとめ:AIならではの文字表現も出来そう

今回は、ChatGPTの新しい画像生成AIにおける文字入れのバリエーションを見ていきました。

こうして見ていくと思ったよりも色々できますので、あとはアイディア次第な気がしています。
引き続き、試してみたいなと思っています。

もし「こんなの試してほしい!」があれば、ぜひコメントで教えてくださいね。

最後に、参考になったらスキしてくれると嬉しいです。
それではまた。


◯関連リンク

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