ダラダラとネットを見るだけの時間を他のことに置き換えたい
副題、数独と現実逃避の関係について。
惰性でネットを見るだけの時間を減らしたい
最近読売新聞オンラインで数独を解くのが日々の数少ない(唯一の?)楽しみになっている。
読売新聞の数独しか楽しくない人生
— アルフ (@AlphaMaibara) February 11, 2026
数独にかかる時間は難易度が★4の時でもどんなに長くても1時間、通常は10分〜30分くらいで済む。短時間一気に集中できるところが楽しいのだ。
ところが解き終わってから、または出題ページにアクセスするより前にいつも極めて無駄な時間が発生している。
数独のために立ち上げたブラウザで惰性のままほぼ無意識にXかnoteかインスタかTogetter、あるいはYahooニュースを開いてしまうのだ。
いま挙げたようなサイトはどれもファーストビューに新しい情報がずらっと並んで、何も考えなくても関連記事やおすすめで無限にサイト内の別の新しいコンテンツにアクセスできてしまう。よって惰性だけで時間を溶かし続けることができる。
短時間で集中することで頭をリセットできるのが数独のいいところだったはずなのに、なんやこれ。
でもブラウザを開く→惰性でいつも見るサイトをなんとなく開く、の流れはどうしても止められない。人類が(クソデカ主語)惰性に支配されているから。
やめるのではなく置き換える
座るか寝転がってスマホを眺めているだけなら大して頭のメモリは食わないので、特に集中しているわけでもなく、本当はやらないといけないこともちゃんと頭の片隅にずっとある。だからふとした時にあれもこれもやらないといけないということが意識に上ってくる。
やるべきことにどう手をつけるのか、手順や行動を思い浮かべるが、それもスマホを見ながら頭のすみっこの方で片手間に考えているだけなので、実際の行動より漠然としていて、タスクがすごく多く長いように感じてしまう。
そのせいで余計に動きたくなくなり、タスクについて考えることを止めるためにいっそうダラダラとネットを見て逃避する。
という見事な悪循環が起きている。
これを断ち切るにはやっぱりできることだけでもまず行動に移してみるしかなく、それにはタスクを小さくしてハードルを低くする心構えが必要だ。
逆説的なようだが「ネットを見るのを完全にやめてやるべきことを全部やる」を一気に目指さないことがコツなんだと気づいた。
これは置き換えダイエットみたいなもんで、いきなり一食まるごとスムージーに置き換えるのがハードル高いのと同じような心理だと思っている。
もっと小さく飲み会の揚げ物の1個を漬物2,3切れに置き換えるくらいのレベルまで下げないとなかなか実際の行動に移せない。
スマホだけ見てダラダラしてしまってるなと気づいた時点から、関連記事のリンクを叩いて3回目くらいには、次のワンタップをとりあえず一回立ち上がってみるとか着たきりの部屋着を1枚脱ぐとかの行動に置き換える。
立つだけで次の行動につながるものが視界に入ってくるし、とにかく脱いだら着替えないといけなくなるし。
時間の置き換えダイエット?
「とりあえず動いてみたらすんなりできた」ということは誰にでも経験があると思う。
そんで動けるようになった瞬間に、なんでさっきまであんなことに時間を割いてたんだろうと我に帰るよね。
これが最近少しずつ実践している「時間の置き換えダイエット」です。
惰性と逃避だけに費やす時間を減らして数独で健全な集中力を身につけよう!
【更新履歴】
2026.02.28 小見出しを追加しました
