通らなかったAdobe Stockが、Claudeと組み直したら数時間で通った話
Adobe Stockの審査になかなか通らず、差し戻しが続いていた。画像の質にはぱっと見はわからなし、どうすればいいかわからない。猫の細かな毛の流れなどとても難しい。原因がわからないまま手探りの投稿を繰り返していた。
漫画を描くように登場人物の差分を作る
そこでClaudeと壁打ちしながら戦略を練り直した。単発の画像を思いつきで作るのをやめ、テーマを先に決めて「ストーリー」を設計し、関連画像をシリーズでまとめて作る流れに切り替えた。方向性が定まると一枚一枚の完成度も上がった。表情差分で分かりやすくし、どんな画像でも対応ができるようになった。

プロンプトの作り方もClaudeと見直した。背景なども同時に作りずれがなくできるようになった。画像を作るのだから言語化よりも外見や雰囲気をもぶれがなくなった。
ほぼ一発で作れるようになったのは大きい。それでも難しい場合はPhotoshopで加工したほうが早い。
受かったその先
もう一つ大きいのは、Adobe側の審査という「ふるい」自体の影響だ。作り方を工夫しても、審査基準の性質が結果を左右する部分は無視できない。ストーリー性やプロンプトの精度に加え、向き合い方も通過率に効いていたように思う。
こうして戦略・ストーリー・プロンプト・キャラクターシートを組み立て直した結果、数時間であっけなく審査を通過した。小手先の修正より、上流の設計を見直したことが一番効いた。
だが目的は売る事。売れなくては意味がない。私はまだスタート地点に立ったばかり。
海外サイトも視野に入れて作成を続けたいと思う。
