新型コロナは飛ぶの?
インフルエンザで学級閉鎖がたくさん出た去年の夏から2学期終わりまで。
孫の学校でもそういう学年があったそうだし、真愛も10月にインフルエンザの予防接種をした。
しかし、新型コロナワクチンは打たなかった。そんな適当になってしまっていた新型コロナの名前がなんと「ニンバス株」っていうらしい事を聞いた。
「へっ?ニンバス?
あれ?ハリーポッターが先生からプレゼントされたのってニンバス2000だよね。
空飛ぶコロナ?」
面白いネーミングだと思った。
新型コロナの変異株「ニンバス」
(正式名:NB.1.8.1株)は、オミクロン株からさらに進化したウイルスで、もともとは「XDE株とJN.1株の組み換え(XDV株)から派生したもの」とされている。
2025年初めに確認され、世界中で徐々に広がり、日本でも感染が拡大しているそうだ。
「ニンバス」とはラテン語で“雨雲”を意味する言葉で、親しみやすい名前となるように海外の学者が命名したそうだ。
ウィルスの名前に「親しみやすさが必要なのだろうか、よく分からない。
しかし、その感染力と免疫への“すり抜け力”は凄いようだ。
ニンバス株の特徴は、まず感染力の強さで、ウイルスが人の細胞に入り込む際に使う「ACE2受容体への結合力」が高く、オミクロンLP.8.1株よりも感染しやすく、XEC株よりは少し劣るものの、非常に伝播力が強い。
また、過去の感染やワクチンでできた抗体(免疫)を狙い撃ちする“免疫逃避”も得意な株で、抗体による防御が3~4割ほど弱まる可能性があり、以前に感染したりワクチンを打ったからと安心できないそうだ。
ニンバス株の症状は、「カミソリで切られたような喉の痛み」が印象的。
「喉の痛み」の表現として、「剃刀を飲み込んだよう」とか「ガラスの破片を吞んだみたい」と言われる。
真愛は去年の夏ごろ、酷い喉の傷みを感じたが、検査の結果は「陰性」だった。
何しろ、水すら飲み込めない。
自分の唾液を吐き出していたのを思い出す。
ニンバス株に罹っていたのかもしない。
ただし、すべての人にこの痛みがあるわけではなく、他の症状も多彩で、発熱(38度以上)、せき、たん、鼻水、鼻づまり、頭痛、関節痛、息苦しさ、倦怠感、消化器症状(吐き気・下痢など)、味覚・嗅覚障害などが報告されている。
つまり、咳や発熱、倦怠感など、一般的な風邪やコロナ症状も当然含まれるわけで、喉の激痛がなくても油断は禁物。

さて、コロナのニンバス株、幸いなことに、現時点で他の変異株に比べて「重症化しやすい」とか「致死率が高い」といったデータは確認されていない。
変異株のランクづけでは監視下の変異株(VUM)に該当し、WHOも重症度に差はないとしており、治療法も従来と変わらない。
真愛のようなお婆さんや持病を持ったひとはワクチンを打った方が良いようだ。
抗ウイルス薬(例:パキロビッド)についても、ニンバス株に対して耐性の報告はなく、有効性は維持されているとWHOが言っている。
だから、ニンバス株の流行に対して、真愛ができることは日常の感染予防と早めの対応。
🧹手洗い
🧹換気
🧹人混みを避ける
など、基本的な感染対策は変わらず有効で、
🧹喉の激しい痛みや発熱、咳があったら早めに受診を。
自己判断せず、安心・安全な医療に頼ることが大切だ。
真愛の酷い夏風邪も病院に行って検査してもらい、薬を貰って長いことプールに行かずに、温かい白湯やのど飴、ハチミツを舐めたり、まあ酷く喉が痛かったのを思い出す。
ニンバスだったのかな?
アセトアミノフェンやイブプロフェンなどの薬ももらった。

noteに書きたかった事は、なんと医学会で
「可愛い名前を…」ってつけられた事が面白かったのだ。
因みにニンバスって「雨雲」ってことらしい。
喉が痛くなるから「飴雲」かな?笑笑。
これをお読みの皆様。
可愛くてもウィルス感染です。
お気をつけください。
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ありがとうございます。
愛しい亡き夫厚洋さんに育てられた妻「真愛」として、読み手が安らぐものが書ける様頑張ります