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世界で一番早いかもしれないRADWIMPS「あにゅー」全曲レビュー

どうも午前5時55分です、これが名前です
みなさんRADWIMPSの新譜「あにゅー」お聴きしたでしょうか?
2025年10月8日リリースで今現在(2025年10月8日0時52分)なのでフラゲ勢(フライングゲットの略、音楽アルバムが発売されるのは業界の都合で水曜日が多い、その前の火曜日とかに売ってくれる店舗やネット配送が届く時がある、そのことをフライングゲットと言ってた)以外は多分まだ聴いてないと思います
ここで自分のルーツの話ですが自分の音楽性って家系図で表すと父親がCOLDPLAYのクリスマーティン母親がRADWIMPSの野田洋次郎なんですね
それほど自分のルーツに根深いRADWIMPSが新譜、嬉しいですね
COLDPLAYもRADWIMPSもアルバム単位で音楽制作してる数少ないバンドですし
まぁんなごたごたどうでもいいからRADWIMPSの「あにゅー」全曲レビュー行くぞ!

1-命題

1曲目は命題、日本テレビのNEWS ZEROという番組のテーマソングになってる
自分はもうそれで聴いたことがある
ネットの海を彷徨ってたら2011年発売のRADWIMPSのアルバム絶体絶命の時のRADWIMPSを思い出すっていう人がちらほらいた
確かに自分も最初は絶対絶命の時みたいで好きだなと思ったけど3分50秒のボーカルのテクニックとかAbleton Liveっぽくて新鮮で良い
絶体絶命の時はPro Toolsを使ってたはずなのでAbleton Liveも使うのめっちゃ上手いなと思った
まぁ野田洋次郎のソロアルバムでもヒップホップ系のテクニックたくさん入れてたからそれの応用だと思う
RADWIMPSとしてはピアノバラードの曲が増えた最近だがこういう曲調が好き

2-まーふぁか

良いじゃん
しょっぱな英詞でこういうRADWIMPS久しぶりに聴いたかもしれない
「×と○と罪と」「絶体絶命」の時のストックより前「アルトコロニーの定理」の頃のストック持ってきたのか?
ANTI ANTI GENERATION」という2018年発売のアルバムにHOCUSPOCUSという曲が入っているがデモ自体はアルトコロニーの定理つまり2009年にはあったみたいでだとしたらこの「まーふぁか」も16年前には存在してたのかな
IKIJIBIKIっぽくもあるからそれでも7年前だ
まだこのセンスが野田洋次郎にあったのか?
20代の頃の野田洋次郎だこれ
真相を探るために3曲目を聴く

3-ワールドエンドガールフレンド

イントロからチャイナっぽい
てかこれはそういうことなのか?そうなのか洋次郎?
過去のストック曲大蔵出しだったのか?それで「あにゅー」?
めっちゃ良い
これ最後の言葉遊び感が「RADWIMPS 4〜おかずのごはん〜」までの野田洋次郎が彼女に向けて書いてたラブソングじゃん
あの時の彼女さんは幸せになったんだろうか
ふたりごとの歌詞を見る分には結構冷えた両親との関係性に嘆いてたな
あれももう19年前

4-DASAI DAZAI

あぁもう泣きたい
多分これ最後のRADWIMPSとしてのアルバムになるかもしれない気がする
次の新海誠の映画の劇伴は野田洋次郎名義でやるのかな
ネタ切れの末の過去のストック蔵出しってわけじゃないちゃんとしてるわ
だとしたらちゃんと新譜としてこれ作ったのか?
センス若くなりすぎだろ
DASAI DAZAIは共感出来る
まじで永遠の高校生のカリスマだな

5-なんていう

泣いた
RADWIMPSの今までの曲で感じたことのない多幸感
えっ野田洋次郎結婚するの?
優しくなりすぎだろ…
ボーカルがダイアナロスだよマジで

6-賜物

朝ドラで何度も聴いた曲
何度聴いても新鮮な気持ちになれる
これ聴くだけで朝、目が覚めるよね
賛否両論あったと思うけど自分はこれで良かったと思う

7-MOUTAIN VANILLA

おぉ…歌詞にアジカンエルレバンプが出てくる
チャンネル登録者数、数万人くらいの駆け出しの若手バンドが書くみたいな曲書けるのってすごすぎるだろ
野田洋次郎の頭ん中の冷蔵庫に入ってたあの頃を取り出してこんな曲が出来るのか?
これ褒めてるからね
アジカンもエルレもバンプもこういう曲書いて

8-Odakyu Line

最初の雑踏は小田急線の音かな
うん、ピアノバラードだな、これが最近のRADWIMPSなんだよな
ミニマルミュージック的なアプローチは好み
繰り返し流れるリフは小田急の駅メロなのか電車でよく流れる音なのかわからんが好き
気に入ってるのか最後これだけのパートがある

9-筆舌

この曲聴いてこのアルバムの意味が把握出来た気がした
ロックって生き方なんですよ

10-ピリオド。

さっきからちょくちょく流れてくる8bit的なピコピコメロディーなんなんだ、好き
洋次郎ハマってんのかな、意外と明るいバンドサウンドにピコピコさせてたのってメジャーだとオレンジレンジとかしか無かった気がするな
ここまで良い感じだぞ

11-成れの果てで鳴れ

2016年発売のアルバム人間開花ヒトボシをAbleton Liveで作ってたとしたらこうなるんだろうなって感じ
やっぱピコピコ鳴ってる、好き
なんというかテクニックで作ってる部分が感じられてまぁこれはこれで良いんじゃないかな

12-ピアフ

これは…最近のRADWIMPS…
朝ドラ用に作ったけど没になった感じ
バグパイプこれ演奏者呼んできて録ってんのかな
すごいな、俺もこれしたい

13-大団円 feat. ZORN (Anew Version)(feat.ZORN)

最後の曲、大団円は聴いたことある
あにゅーVerってことだけどたぶんギター録り直したのかな
ギターめっちゃ元気良いな
ギターがこの曲引っ張ってるわ
今まで前のドラム脱退までドラムがバンドの音引っ張ってた所あったんですよね
それがドラム脱退しちゃって誰がバンドの音引っ張っていくかってそりゃ誰も居なくてピアノバラードなら誰も引っ張っていかなくても様になるからそうした部分もあるんだろうけど新しく入ったギターの人はめっちゃRADWIMPSのバンドの音を引っ張ってる気がする
今後のRADWIMPSが楽しみ
てか10年ぶりくらいにライブ行きたい

最後に

総括としてはめっちゃ良いアルバムだった
人に勧められるかって言ったらそりゃ勧められないけど勧めてしまうんだろうな
ぶっちゃけ今の世の中音楽聴いてる暇ないし生のバンドサウンドなんて高級品ですから
あぁ〜良いアルバムだったな
変な余韻が残る
とりあえずここまで読んでくれた方は記事にいいね、コメント、なんならフォローよろしくおねがします!


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