世界が騒がしい時ほど、神社は静かになる
最近
世界のニュースを見ると
戦争
争い
対立
そんな言葉ばかりが
並んでいます。
人の不安が増えると
世界はどうしても
強い方向へ進みます。
でも
昔から不思議なことがあります。
世界が騒がしい時ほど
神社は静かになります。
神社は
何かを主張する場所ではありません。
誰かと戦う場所でもない。
ただ
人が戻る場所。
だから
外の世界が荒れるほど
神社の空気は
むしろ落ち着いていきます。
昔の人は
戦が続く時代でも
神社を残しました。
それは
願いを叶える場所というより
人が
自分に戻る場所だから。
世界がどう動くかは
誰にも分かりません。
でも
人が
自分を見失わない場所は
必要です。
神社とは
そのための場所。
だから
今日も静かに
そこにあります。
そして
その時間を残すものが
御朱印です。
願いではなく
「ここに戻った」という
記録として。
