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kazumaogiso
神社の鳥居が「赤い理由」
神社の鳥居は
なぜ赤いのでしょうか。
よく見ると
すべての鳥居が
赤いわけではありません。
でも
赤い鳥居はとても多い。
この赤には
意味があります。
ひとつは
魔除けの色。
昔から赤は
災いを遠ざける色とされてきました。
もうひとつは
命の色。
血や太陽の色に近く
生命を表す色。
だから
神社の入口に使われる。
外の世界と
内側の世界を分けるために。
そしてもうひとつ。
赤は
とても目立つ色です。
遠くからでも分かる。
「ここが入口だ」と
誰にでも伝わる。
鳥居は
閉ざすためのものではなく
気づかせるためのもの。
そして
その日を残すのが御朱印です。
願いの証ではなく
「ここを通った」という
時間の記録として。
