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sukan0212pin
神社の「鳥居」は、なぜあの形なのか
神社に行くと
必ず目に入るものがあります。
それが
鳥居です。
でも不思議です。
なぜ
あの形なのでしょうか。
門のようでもあり
橋のようでもある。
壁も扉もない。
ただ
二本の柱と
横木だけ。
実は鳥居は
「境目」を示す印です。
ここから先は
いつもの場所とは
少し違う。
そう知らせるための形。
だから
扉はありません。
誰でも
通れるからです。
でも
くぐると
空気が変わったように感じる。
それは
気持ちが切り替わるから。
日常から
少しだけ
静かな場所へ。
鳥居は
その境目に立っています。
そして
神社を出るとき
もう一度くぐる。
それは
日常へ戻る印。
御朱印も
それと似ています。
願いを叶えるものではなく
「ここに来た時間」を
記録するもの。
鳥居をくぐった日を
残す印として。
