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「別に気にしないよ」と言った男ほど、本当は気にしている

「別に気にしないよ」と言った男ほど、本当は気にしている

はじめに

「仲の良い男友達がいるんだよね」

好きな女性からそう言われた時、男は大体二種類に分かれる。

その場で「それはちょっと嫌だな」と言える男と、
「別に気にしないよ」と平静を装う男だ。

そして大抵、後から勝手に苦しくなるのは後者である。

これは、実際に女性から相談された話だ。

もちろん細かい部分はぼかして書くが、かなりリアルな話なので、多分読んでいて刺さる男性は多いと思う。

その女性には、仲の良い男友達がいた。

ここでは男性Aとする。

女性側からすれば、本当にただ仲が良いだけだった。

実際、私もその男性Aを知っているが、男女関係を疑うようなものは特になかった。

ただ、連絡頻度は高い。

相談もする。

気軽に話す。

何かあればすぐ連絡する。

女性側からすれば、ただ安心できる男友達だった。

そして、その女性には好意を寄せている男性Bがいた。

女性は、その男性Bに対して、男性Aの存在を隠さなかった。

それどころか、かなり自然に話したらしい。

理由は単純で、隠す必要がないと思っていたからだ。

やましいことはない。
恋愛感情もない。
だから普通に話した。

女性からすれば、むしろ誠実だった。

だが、その話を聞いた男性Bは、「別に気にしないよ」と答えたらしい。

女性は、その返答を聞いて安心したという。

「よかった。理解ある人で」

そう思ったらしい。

でも、その後、男性Bは少しずつ引いていった。

連絡頻度も変わる。

空気感も変わる。

そして最終的に、関係は崩れていった。

多分、男性ならわかると思う。

「別に気にしないよ」と言った時点で、既にかなり気にしている。

今日は、そんな男の強がりの話を書こうと思う。

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