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イケおじ必見 👀男性更年期🌟薄毛、ED、抑うつ、排尿・睡眠障害、心臓、糖尿病にも関連|テストステロン低下🟦壮年期の終わりなき憂うつ|LOH症候群|まずは不調に気づこう🍀

こんにちは。
セルフケアアドバイザーの天美です。

髪が、薄くなってきたかも!?
階段を上がると息が切れる・・・。
以前ほど、何事にもやる気が湧かないな。
夜の自分(!)が、これまでと違う気がする。

うおっ、だれのこと!?

そう、こういうことが気になっている、まさにあなたの話です。

または、あなたのご家族の話かもしれませんね。

男性更年期・・・知ってるようで知らない苦しみ。
今日はこれがテーマです。
  


  



👦🏻「男性らしさ」に苦しんできた世代 ~いま、まさに直面する自分自身のカラダ


ジェンダー的な辛さの話から、いきましょう。
いま中高年にある方々は、世の中から押し付けられている「男性らしさ」に苦しんできた世代かもしれませんね。

自分の弱みを受け入れるのもしんどい。そのうえ、さらに人に相談するなんて。
家族であっても、言いにくいな。
やっぱイヤだ、弱い自分を見せるなんて・・・

そんなふうに、思われていませんか?

いままで、元気いっぱいだった自分からすれば、考えられないくらい。
いまの自分は、何かの間違いだ、
一過性の疲れだ、
と思えているかもしれませんね。

いろいろな不調が次々訪れることに、自分おひとりだけで驚かれていませんか?

いま、男性更年期という言葉は、多くの方が知識として知っておられることと思います。

とはいえ、まさか「自分」にそれがあてはまるときが来るとは・・・ですよね。
  
  



🔔 男性更年期、それはテストステロンの低下という大きな変化の時。


男性更年期という時期には、ときに、排尿トラブル、意欲や思考力、性欲まで奪われてしまったり。不眠、イライラなどの精神的症状が出たり。
心臓や糖尿病発症リスクとも関係するなんてことをチラ聞きしても、震え上がりますよね。

テストステロンというホルモンの低下は、「男性としての自分」だけじゃなく、全身をじわじわと変えていく身体の大きな変化です。

男性の場合、テストステロンは一般的に中年以降、加齢とともに穏やかに減少していくものです。
減少の速さや度合い、時期には個人差が大きく、40代以降ならどの年代でも症状が出る可能性があります。 

つまり、「いつ始まるか」も「いつ終わるか」もわからない。それが、男性更年期を気づきにくく、長引かせやすくしている理由のひとつなんですね。
  
  



👩 女性の更年期とどう違うの?


「更年期」といえば女性のもの、というイメージがまだ根強いですよね。
でも、もちろん男性にも更年期はあります。
ただ、そのしくみが女性とはかなり違うみたいなんです。

女性の場合、個人差はもちろんありますが約40年間にわたる月経のある期間が終わります。つまり、閉経という明確なサインとともにエストロゲンが急激に低下し、その後は徐々に身体が慣れていきます。

始まりと終わりがある程度見えやすいとも言えるでしょう。
  
  


 

💪 再び、テストステロンとは何か


テストステロンとは、男性ホルモンの代表格ですよね。

筋肉や骨を強くし、意欲や集中力を支え、性機能を維持する。いわば「男性が男性らしく在るための土台」となるホルモンとも言えます。

このテストステロンは20代でピークを迎えたあと、年齢とともに少しずつ減り続け、70代では20代の約半分になるとされています。

さらに見逃せないのが、加齢だけでなくストレスも引き金になるという点。仕事のプレッシャー、環境の変化、睡眠不足——生活習慣やストレスなど外部の要因によってもテストステロン量は影響を受けるんです。

それも、働き盛りの40〜50代が最も影響を受けやすいとされています。

「年のせい」で片づけられてきた理由
男性更年期が見過ごされやすい理由は、症状があまりにも「よくある不調」に似ているから。その症状は多岐にわたっています。  

どれも「仕事が忙しいから」「歳をとったから」と片づけてしまえる症状に見えなくもありません。
本人も気づかないし、周囲も気づかないくらいだったり。

そして、もうひとつ見逃せない落とし穴があるんです!

男性更年期外来を受診した患者のうち、約40%がすでに精神科・心療内科への受診歴があり、抗精神薬による治療を受けていたという報告もあります。

うつ病と間違われたまま、ホルモンの問題に気づかれなかったケースが、それだけ多いということなんですね💡 
  
  



❤️ 知っているようで、知らなかった——全身への影響


テストステロンの低下は、抑うつ状態や性機能の低下にとどまらず、心血管疾患、内臓脂肪の増加、インスリン抵抗性の悪化、善玉コレステロール(HDL)の低下、悪玉コレステロール(LDL)の上昇など、さまざまな健康リスクを高める。これらは心臓病や糖尿病、メタボリック症候群のリスク因子です。

さらに、認知症やサルコペニア(筋肉減少症)との関連も指摘されています。また、テストステロン値の高い人のほうが長寿という報告もあるくらいです。

テストステロンは、意欲や性機能だけを司るホルモンではないんですね。全身の健康を守る、縁の下の力持ちでもあったということです!
  
  



︎🌟 気になったら、どこへ行けばいい?


まず受診の目安として、国際的に広く使われているAMSスコア(17項目の自己評価票)があり、合計27点以上で軽度、37点以上で中等度、50点以上で重症と分類されています。 ネットで検索すれば自分でもチェックできますよ!

受診先は主に泌尿器科。
最近は「メンズヘルス外来」を設ける医療機関も増えてきました。精神症状が中心であれば心療内科の選択肢もありえます。

2024年の新しいガイドラインでは、ホルモン値だけでなく患者の症状も合わせて総合的に判断し、治療を検討することが方針のようで、テストステロンの数値が正常だから大丈夫とは言い切れない時代になってきています。

また、50歳以上では受診時に前立腺がんの腫瘍マーカー(PSA)も同時確認が推奨されてます!


「年のせいかな」と思って、ずっと一人で抱えてきた不調に、少しでも気づいて、セルフケア。
そして、近くにいる人の変化に気づける人が増えたら、もっといいですよね。

男性更年期は、男性だけの問題じゃありません。
パートナーとして、家族として、同僚として、さまざまな場でともに歩んでいきたいと思います🍀
  

参考:
日本内分泌学会「男性更年期障害(LOH症候群)」
日本メンズヘルス医学会「LOH症候群・男性更年期とは」
済生会「男性の更年期障害をご存じですか?」
PIVOT TALK HEALTH「【心・体・性の不調】男性更年期に注意」久末伸一

  

「男性らしさ」にしばられず
身体の不調にセルフケアを!

  
  

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