【AIと学び】AIを料理に活かす!〜冷蔵庫の余り物からレシピを生成する話〜(番外編)
コンテスト記事のつもりで書いたのですが、GoogleAIは今回主役ではないので、この記事は対象外になりそうです、ということで、今回は「番外編」にします。普段の堅苦しい形式は抜きにして、気軽に書いていきたいと思います!
普段、AIと学びの話というと、AIを学ぶというテーマになりがち。実はAIから具体的に何かを学ぶという使い方をあまりしてきませんでした。
NotebookLMのようなツールを使えば、もっと効率的に学習ができて仕事にも活かせるのかな?なんて考えることもありますが、私の仕事はそういう感じもないので、AIを使った研修のようなものは放置していました。
ただ、今回のお題で考えた際に「意外と身近すぎて気づかなかった」というのが、私が先日やっていた料理関連です。
1、夜中のyoutubeタイム
まず、私の生活について少しお話しさせてください。
自己紹介やはじめてのnoteでも触れているのですが、平日の夜に妻が子供を寝かしつける間、私は皿を洗いながらYouTubeを見るというのが日課になっています。
そのYouTubeを見ていると、狙ったかのように自分が食べたいお料理動画が出てくるわけです。
その中でも、お酒と一緒に楽しめそうなものや、子どもも一緒に食べられそうなメニューをYouTubeで調べて、土日は私が料理担当になることがそこそこあるので、そういうものをレシピ通りに作っていました。
自分で食べるだけなら失敗しても食べるのですが、妻子が食べるものとなると、完全な失敗作というわけにはいかないですからね。
2、冷蔵庫の「困った」をAIに相談
そんなある日、妻からある指令が来ました。
「冷蔵庫の冬瓜で煮物を作っておいて」
「冬瓜!?」
いや、奥さんは冬瓜が好きとのことで、過去、我が家の食卓でも何回も出ています。私も嫌いではないです。しかし、実際に料理したことはありません。
瓜だとは思うので、ゴーヤ的に中身をとったらいけるのか?なんて考えながら、他の食材を確認するために冷蔵庫を見ていると、ふと降りてきたんです。
「チャッピー教えてくれるかな…?」
これが、私がChatGPTを料理に使い始めたきっかけです。
ちなみに、私はGemini派ですが、後で履歴を確認するときのために
• 仕事:Gemini
• プライベート:ChatGPT
と、AIを使い分けています。
3、 私流AIレシピ活用法:余り物からのメニュー提案
一番最初にChatGPTに聞いた時の実際の画面はこれです。

こんな感じで特に指定しなくても3つくらいレシピを考えてくれます。
調味料もちゃんと教えてくれます。
ついでにもう一つ聞いてみました。

こんな感じで、簡単なレシピを3つ出してくれます。
簡単すぎてわからない時は「○番のレシピを具体的に教えて」と聞くと、嫌な顔をせず教えてくれます。
どこぞの教育担当に見習わせてやりたいです。
📝【予告編の裏話】レシピは「メモ」に残す
こうしてチャッピーと協力しながら余り物を消化しつつ生活していたある日、次の壁にぶつかりました。
レシピを再現するの面倒じゃね?
いや、厳密にいえば、面倒なのは再現ではなく「もう一度、レシピを確認すること」ですね。「予告編」で「加齢」という言葉を出しましたが、私、歳のせいにしてしまいます。作り方を調べても、1回でを覚えられないんです。
作った直後は覚えていても、数日経って「もう一回同じものを作ろう!」と思った時には、細かい手順や調理器具をセットする時間や調味料の配分を忘れてしまうんです。
そんなわけで、最初は毎回アプリを開いたりもしてたんのですが、料理のたびにYouTubeを見るのも流石につらくなり、チャッピーの記録も履歴の彼方に消えてしまうようになりました。
そのため、最低限の作り方とその時の感想をiPhoneのメモに残すようにしました。
こんな感じです。

ちなみにこのメモは、recolte(レコルト)のハイスチームエアーオーブンで調理する時の設定です。

レシピブックはついてるんですが、材料の量や自分の好みによって調整なので記録を残すようになりました。
だって、冬瓜やらローストポークって毎日作るものじゃないじゃないですか。でもこれで、失敗体験も次に活かせるようになり、少しずつ料理の完成度は上がっていきました。
🧂 調味料の「黄金比」問題
慣れてくると人間欲が出るもので、今度は「レシピなくてもできるんじゃね?」とか思っちゃうんですね。
でもやろうとすると、調味料の量がわからないんです。何が大さじだ、何が小さじだと。しかも一杯二杯だけでなく、半分とかもあるじゃないですか。
そういうこともあったので、ある時チャッピーに聞きました。
「醤油とかみりんとかの調味料の配分って、何か「黄金比」みたいなのがあるんですか?」
これで比率が決まっちゃえば、それだけ覚えればいいじゃん!
と思ったのですが、回答は「料理によって違う」とのこと。

そりゃそうですよねw
でも、それこそちゃんとメモしとかないといけないわけですが、これ、なぜかコピーができない。そこで、



という感じで、チャッピーに形式を変えてもらって、コピペしたメモがこちら。

こんな感じで、覚えられないながらもiPhone片手(というかスタンド)に、なんとか日々の料理をこなしているところです。
上手くできれば子どもも食べてくれるし、子どもが食べてくれる料理が再現できないと、いろいろな意味で泣くしかないので、まあ何とか再現性が高まってきました。
こうやって我が家の食卓はなんとか保持されています。
終わりに
今日のお話はここまでです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
番外編、いかがだったでしょうか?
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