マンションと戸建てで迷った私が戸建てを選んだ理由|後悔しない判断基準【実体験】
この度はこちらの記事に来ていただき、ありがとうございます!
今回の記事は、私が自宅を購入した時の記録とその考察になります。
ですが、その途中、マンションを考えたこともありますので、戸建てだけでなく、マンションの購入を考えている方にも参考になるはずですので、ぜひご一読ください。
後半に「戸建て?マンション?」のチェックリストもありますので、ぜひお試しいただければと思います。では、目次です。
また、この記事も途中から有料になっていますが、住宅購入に関する記事はマガジンにまとめていますので、複数記事を読まれる場合はこちらの方がお得になります。
併せてご覧ください。
1. 私の経験|「家を買う」という話が、現実になった日から
皆さんは、「家を買う」と意識し始めたのは、いつ頃でしょうか。
私の場合は、結婚して数年が経った40歳過ぎの頃でした。
きっかけは、妻からの何気ない一言です。
「最近は中古マンションをリノベするのが流行ってるんだって」
当時は都内に住んでおり、「もし買うとしたら、このくらいかな」という漠然とした予算感だけは持っていました。その感覚が大きく外れていなかったこともあり、まずは軽い気持ちで情報収集を始めました。
中古マンション+リノベーションを専門に扱っている業者に話を聞き、実際の事例も見せてもらいましたが、職場との距離や生活動線を考えると、希望するエリアの相場と自分たちの予算が、どうしても噛み合わないことが分かってきました。
そこで、次に浮上したのが戸建てという選択肢です。
このとき一つの判断基準になったのが「駐車場」でした。
マンションの場合、駐車場は別途契約が必要になります。一方で、戸建てであれば、駐車場も含めて住宅費として考えることができます。同じ予算で「家+駐車場」が確保できる戸建ての方が合理的ではないか。そう考えるようになりました。
最初に相談したのは、妻の実家を建てたいただいた、ある有名ハウスメーカーでした。
しかし、具体的な話を進める中で、私は一度「住宅ローンが組めない状態」になってしまいます。
詳しくは以下の記事をご覧ください(※無料エリアだけでも経緯はわかります)。
その結果、「今すぐ家を買う」という話はいったん白紙になりました。
ただし、情報を集めること自体は無駄にならないと考え、展示場やイベントに足を運び、いわば冷やかしに近い形で住宅メーカーとの接点は持ち続けていました。
そうした中で、最初とは別のあるハウスメーカーとは「1〜2年後を目安に家を建てる」という前提で話が進み、土地の候補や間取り案まで作ってもらうようになります。
注文住宅を前提としていたため、キッチンやお風呂、トイレといった設備を見るために、各メーカーのショールームにも足を運びました。
この頃は、まだ「マンションか戸建てか」という点について、理屈で整理できていたわけではありません。ただ、検討を進めるにつれて、少しずつ自分たちの価値観が見えてきたように思います。
転機になったのは、その約1年後です。
前述記事の有料記事エリアの内容になってしまうので、ここでの詳細は控えさせていただきますが、ある経緯から、予定よりも早く、住宅購入が一気に現実の話となりました。
この時は、また新しいハウスメーカーにお世話になっていましたが、そちらは基本の価格帯が高く、私のローンの範囲ではかなり無理をしなければ建てられません。
さらに、新しく造成された土地を提案され、環境としては非常に魅力的だったものの、予算は大きく膨らみました。
最初に検討していた土地は、価格は抑えられていましたが、古い住宅地の一角で、周囲の家も古く、全体的に暗い印象がありました。
一方、新しい造成地は、まだ家がほとんど建っておらず、これから街ができていく場所でした。
金額面では正直かなり迷いました。
しかし、周囲の住民の年齢層や、これから子育てをしていく環境を考えたとき、「多少無理をしてでも、こちらの方が後悔が少ないのではないか」と考えるようになりました。
そう考える中、その造成地の土地が次から次へと売れていき、私たちが買えそうな金額の場所は、どんどん少なくなっていきました。
そのため、勢いもあってその土地に決め、急いで契約することになります。
最終的に家を建てたのは、その土地を抑えてくれた会社ではなく、さらに別の有名メーカーでした。
価格帯としては決して高級ではありませんが、玄関の屋根を小さくする、ベランダを縮めるなど細かい調整を重ね、予算内に収めました。
注文住宅といっても、完全なフルオーダーではなく、いくつかの仕様パターンの中から選んでいく形式です。
キッチンやお風呂などの大きな設備は相談時期も早くゆとりもあり、比較的楽しかった一方で、壁紙や外壁の色決めは最後の方で、決める内容も細かく(白い壁紙だけで10種類以上など)、想像以上に大変でした。
ちょうどその頃、妻は妊娠中だったこともあり、最後の方は疲労困憊。「もうこれでいいです」という感じで、決めていった記憶があります。
契約から引き渡しまで、およそ8か月。
大変ではありましたが、今振り返ると「結果的には良い選択だった」と感じています。
2. 経験からの考察|当時は言語化できなかった「違和感」の正体
家探しをしていた当時、私は
「マンションが嫌だ」
「戸建てが絶対に良い」
と思っていたわけではありません。
むしろ、条件が合えばマンションでも良いと考えていました。
それでも最終的に戸建てを選んだのは、理屈ではなく、積み重なっていく小さな違和感があったからです。
判断基準①
この記事が参加している募集
ここまで読んでいただきありがとうございます!いただいたサポートは、今後の記事制作の活動資金として大切に使わせていただきます。温かい応援をよろしくお願いします!

