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他人のために生きないという選択

私は強度のHSP気質があり、軽度の自閉スペクトラム症(ASD)です。
有名書籍『嫌われる勇気』から生きやすいヒントをたくさんもらえたので、紹介しようと思います!

※本記事は、2000字ちょっとの記事です。
※お時間のあるときにお読みくださいね。


他人に注意したい気持ち

かつてわたしは、他人のおかしいところや改善できそうな部分を見つけるとつい本人に伝えてしまっていました。
変な空気になることもありましたが、わたし自身は(いいことをしたな)と、いい気分になっている始末……。

ただ、あまりにも微妙な空気になったり、後から「辛口だったね、あのときの雨音さん」と言われることが増えまして。
それ以降、思ったことがあってもすぐに言わないようには心がけていました。


他者の課題を切り捨てる

アドラー心理学をわかりやすく解説した『嫌われる勇気』の目次には、以下のようなタイトルがあります。

他者の課題を切り捨てる

出典元:岸見一郎・古賀史健『嫌われる勇気』より

他者の課題とは他者(その人)が抱える課題であって、わたしの課題ではないということ。

つまりわたしから、「ああした方がいい、こうした方がいい」と言う立場にはないのです。

このことに気づいてからは、「これは〇〇さんの課題だから」と、ひと呼吸置くようになりました。
SNSで気軽にメッセージできるような世の中ですが、心にブレーキをかけています。


過去のトラウマ

わたしはできないことがあると、過去のトラウマを言い訳にしてきました。

例えば大勢の前で恥をかいた記憶が忘れられず、それをトラウマとします。
大勢の前でパフォーマンスをする勇気が出ないのは、「過去のトラウマが原因だ」といった具合です。

前述した通り、これは言い訳に過ぎません。
現実はというと、過去に戻ったり過去を変えたりすることは不可能ですよね。


トラウマは今後の人生になんら影響がない

『嫌われる勇気』には、トラウマについても触れています。

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