オジさん薬剤師が、健康と美容についての本を書くことにした理由
健康と美容について本を書こうと思っています。
実は、昔から健康や美容に熱心だったわけではありません。
60歳を過ぎて、自分自身の急激な変化に気づいたことが、そのきっかけでした。
プロフィール
私は60歳代の薬剤師です。
現在は大学教員をしています。
もともとは現場の薬剤師として働いていました。
その後、大学教員を10数年務めました。
さまざまな事情で、3年間は薬局薬剤師として勤務しました。
そして昨年4月から、再び大学教員になりました。そして昨年4月から、再び大学教員になりました。
鏡の前でのショック
健康には以前から興味がありました。
しかし、それを生活に取り入れていたのはごく一部だけでした。
ファッションには昔から興味がありましたが、美容にはほとんど関心がありませんでした。
健康の知識も、薬剤師として必要だから学んでいるという意識でした。
そんな私が変わるきっかけになったのは、ある日、鏡に映った自分の姿でした。
そこには、思っていた以上に老けた自分がいました。
ショックでした。
当時は、加齢による変化だから仕方がないと受け入れるしかないと思っていました。
美容医療の体験と気づき
その後、周囲から眼瞼下垂を指摘され、手術を受けました。
見た目が少し若返りました。
数か月後には、家族の勧めでヒゲ脱毛も始めました。
理由は、老後にヒゲ剃りの手間を人にかけないためです。
さらに、美容クリニックでシミ取りも行いました。
この頃になって初めて、自分がアンチエイジングの世界に足を踏み入れていることを自覚しました。
以前から自宅で筋トレは続けていましたが、シミ取りをきっかけに計画的に取り組むようになりました。
同時に食事も見直し、健康を意識した生活へと少しずつ変わっていきました。
外観を整えると気持ちが前向きになります。
そして、その前向きな気持ちが運動や食事への意識につながります。
人にできるだけ迷惑をかけない老後を送るためには、体力づくりを含めた健康管理が欠かせません。
そして、外観を整えることは、その健康管理を続ける後押しにもなると感じています。
美容医療を体験してわかったこと
実際に美容医療を体験して、専門知識だけではわからないこともあると実感しました。
例えば、レーザーによるヒゲ脱毛はかなり痛みがあります。
一方、同じレーザー脱毛でもワキはほとんど痛みを感じませんでした。
また、IPL(光治療)による顔の施術も、レーザーではないにもかかわらず、かなり痛みを伴うものがありました。
知識として知っていることと、自分で体験することはまったく別です。
専門家である自分が実際に体験することで、読者にもより正確に、より誠実に伝えられると考えています。
この本で伝えたいこと
国際美容外科学会(ISAPS)の2023年調査では、美容医療を受ける人のおよそ15%が男性です。
また、美容クリニックでは40歳代後半以降と思われる男性を見かけることも珍しくありません。
日本は人口当たりでも世界有数の美容医療大国となっています。
今回出版を目指している本では、ミドルエイジ以降の男性に向けて、健康と美容について、あまり知られていない知識をまとめています。
私自身が実際に体験したことや感じたことを書くだけでなく、その内容をできる限りエビデンスで確認しました。
また、自分自身が誤って実践していたことは修正し、その結果も反映しています。
ただし、「すべてを完璧に実践しましょう」という本ではありません。
私が提案する内容の70%くらい実践できれば十分という考え方です。
読者へのメッセージ
健康も美容も、完璧を目指す必要はありません。
完璧を求めると、途中で続かなくなってしまいます。
100%を目標にしながらも、70%できていれば十分です。
大切なのは、無理なく続けることです。
人生は長く、誰もが年齢を重ねます。
だからこそ、できるだけ前向きに、元気に毎日を過ごしたいものです。
このnoteでは、本を書く過程で学んだことや、自分自身で試したことを発信しています。
同じように年齢を重ねる方々の参考になれば幸いです。
まとめ
・老いを実感したことが、健康と美容を見直すきっかけになった
・外観を整えることは、健康づくりを続ける力にもなる
・専門知識だけではなく、実際に体験することにも意味がある
・健康も美容も、70%を目標に続けるくらいがちょうどよい
・このnoteでは、本づくりを通して得た体験と学びを発信していく
