「日本会議」という最大右翼と「共産党」という最少左翼
その中に割って入ったのが中道革命連合です。が、自滅した
5月31日新潟県知事選がありました。結果は現職の圧勝に終わりました。
新潟は北陸で雪深い土地柄である。
川端康成氏の著作に「雪国」がある。
その「雪国」の冒頭に「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」とあります。
そのトンネルは清水トンネルといい、群馬県と新潟県の国境にあります。
全長9km以上と言います。
一方の群馬県は「上州空っ風(赤城下ろし、榛名下ろし)が名物の土地柄です。
冬場に「台風並み」の強風が数日ではなく30日以上も吹き続けると言います。
群馬は関東で新潟は北陸です。
私は東北に憧れていましたが同じ雪国の質の違いに驚かされたものです。
日本は陸続きではありますが、
山を挟んでまるで異国のような関係にあることが魅力と言えます。
いまは「県」ですが江戸幕府が藩として幕藩体制として統治しました。
が、この「藩」という名称は明治時代に公称となったと言います。
それまでは○○家、○○領と読んでいたそうです。
その基準は一万石以上の領地を持っていることでした。
最大は加賀藩(前田家)の102万石だったといいます。
そしてこの加賀藩(石川県・富山県)は徳川幕府から謀反を疑われないように莫大な財力を振り出したと言います。
その莫大な財力というのは「文化」「芸術」「美食」だったと言います。
いかに徳川の力が凄かったのかが伝わってきます。
それもそうですよね。
不滅と思われたあの大坂城を無傷で奪い取ったのですからその知的さに恐れおののいたのかもしれません。
しかし、この天下統一を果たした徳川家康は歴史上人気がありませんでした。
「たぬき」とあだ名されたほどですから騙された人が多かったのでしょうか?
どうやらそのようです。
「本音を隠して周囲を欺き、老獪でずる賢い立ち回りを重ねて天下をとった」
と思われたようです。
そういえばどこぞの県に似たような人物が存在していますね。
あっ!我が兵庫県の斉藤元彦知事です。
実はこの兵庫県「日本会議」の影響を受けている人が随分と多そうです。
あの「斎藤やめろプロテスト」にカウンターする斉藤元彦兵庫県知事を支持する人々のほとんどがそうです。
この人々の正体は謎のようですが昔「テキヤ」と呼ばれていた商売人ではないかと私は考えています。
親分・子分という関係はあるようですが商業組合に加入して真っ当な人生を今は歩んでいるようです。
そしてこの「テキヤ」という職業は神社と深いつながりがあり、
その信仰心にも厚いようです。
神社は日本会議と深いつながりがあります。
どうやら斉藤元彦兵庫県知事はこの存在を巧みに活用している節が見られます。
私も全国の都道府県の実態はわかりませんが、右翼が健在であることは明白です。
新潟知事選挙の「ゼロ落ち」は何よりもそれを物語っているように思います。
➖野草庵➖
