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希望の明日のために

珠玉のことば

手まへのすれ切れも苦にならず、沈みいらぬ心だての、
水に流るる瓢箪の如くなる。
これを浮世と名づくるなり。
➖浅井了意➖(江戸前期の文学者)

《意訳》自分の貧乏暮らしも苦にならず、憂鬱にならず、
いつも陽気に暮らしていく気持ちを持っているのは、
ちょうど、水に流れていく瓢箪のようである。
この世知辛い世の中、憂き世も浮き世となる。

編集・「座右の銘」研究会

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