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【12/8のニュース】Task have Funの熊澤風花がアイドルをプロデュース

せっかくnoteを始めたので更新頻度を上げつつ、できるだけ気軽に読める内容の投稿をしていこうと思っています。その1つのコンテンツとして、「その日に気になったアイドル業界のニュース」を可能な範囲で取り上げていこうと思います。

とはいえ、アイドル業界は非常に幅も広いし、奥が深い業界。私が見ることができている範囲は、ほんのごく一部だと思います。そんな範囲のなかではありますが、「その日」に気になったニュースを1つ選び、取り上げていくことで、1年を振り返ったとき、どんな出来事があったかなと振り返られるコンテンツになればと思います。

自分が見ていないアイドルだと、ビッグニュースがあっても意外と気づかないもの。できるだけそういったものを拾っていき、「ここを見れば少しは業界を追って、把握できる」というものになればいいなと思います。

さて、そんなコンテンツの最初に取り上げるのは12月8日のニュース。これがきっかけでこのコンテンツを思いついたといっても過言ではありません。それがTask have Funの熊澤風花に関するニュースです。

Task have Fun熊澤風花がアイドルグループをプロデュース、メンバーオーディション開催

音楽ナタリーより

Task have Funのことや熊澤風花さんのことについては音楽ナタリーさんの記事を読む(もしくはそのリンクから飛ぶ)と基本的なことはわかります。

私は個人的に、このニュースはけっこう驚きまして、「ああ、時代の転換点だな」と感じました。なぜそう思ったかというと、私自身、彼女(たち)には少々思い入れがあるから、というのがあります。

お仕事として「アイドル」というものに間接的にせよ、関わるようになって少しずつアイドルの方々のことを見るようになった頃にデビューしたのがTask have Funであり、なかでも熊澤風花さんはその抜群の透明感で「●年に1人のアイドル」として話題になっていました。

最近、NEWSポストセブンでも取り上げられていましたが、そちらでは「アイドル史上最高傑作」と呼ばれていた、ということが記事として語られています。

当時、橋本環奈さんが大活躍していた背景もあり、「●年に1人のアイドル」といったことが語られていましたが、つまり「最高傑作」ということです。私と同様に、Task have Funではなく熊澤風花から入った、という人も多かったことでしょう。その当時はまだ「地下アイドル」という言い方が主流の時代でしたが、「地上」と呼ばれる大手事務所のアイドルに比べて、地下アイドル界がまだまだ発展途上のなかで彼女の存在は、その可能性を示すとともに多くの人の目を向ける役割を果たしていたと思います。

そんな彼女は、ある意味で、「プロデュースされ続けてきたアイドル」といえるでしょう。普通ならばプロデュースといえば「アイドルグループ」に対してなされるものです。しかし、ことTask have Funにおいては圧倒的に熊澤さんの知名度が高く、さまざまな呼び名で呼ばれ、メディアに出演し、ということで、グループを大きく飛び越えて個人が表に出てくることはかなり珍しかったと思います。

そんなプロデュースされ続けてきた彼女が、ついにアイドルをプロデュースする。これはまさに時代の変わり目と感じられる出来事でした。実際、元アイドルや現役アイドルが、アイドルグループをプロデュースするということは今ではもはや珍しくなくなりましたが、どうしても「肩書きだけのプロデュースじゃないか」「なにができるんだろう」「大丈夫かな」という思いが入ってしまうものです。

しかし、熊澤さんの場合は、あれだけプロデュースされてきた彼女がいったんどんなプロデュースを行うのだろうかという楽しみが圧倒的に勝っており、またプロデュースに立つ人物としてちゃんと筋も通っているため、納得感がまったく違います。

しかもオーディションの記事の内容を見ると、

「13~25歳」「ダンス経験者優遇、未経験歓迎」「アイドルになりたい強い気持ちが最重要」とアナウンスされている。オーディションを経て結成されたグループは4月に東京・Spotify O-WESTにてデビュー予定。事務所のヴェルヴェットマネージメントがレッスン費、衣装代、交通費などをすべて負担し、そのほかに寮を用意したり給与を保証したりと活動に集中できる環境を提供する。

音楽ナタリーより

と書かれており、めちゃくちゃ充実しているじゃないですか!
大手事務所の大規模オーディションならともかく、ここまで環境・条件がいいオーディションはめったにお目にかかれません。レッスン費、衣装代、交通費すべて負担というのはすごいですね。年齢も可能性を最大限発揮できる幅広さがあり、そのほかも充実しています。

Task have Funももう10周年。このオーディションの結果がどうなるのか、ぜひ注目したいところです。

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