noteのアイコンの作り方|AIを活用して「認知度」と「視認性」を高めるブランディング術
こんにちは、むらくもです。
突然ですが、あなたのアイコンは小さく表示されたときに誰だか分かりますか?
コメント欄やフォロワー一覧など、アイコンが小さく表示される場面は意外と多いです。
そういった場面でパッと見て認識してもらえるかどうかが重要だと気づきました。
作り直したきっかけ
noteの記事を巡っていると、目を引くアイコンをよく見かけます。
見ているうちに、印象に残るアイコンには共通点があるということに気づきました。
💭テーマカラーがある
💭キャラクターに一貫したイメージがある
💭「この人のアカウントだ」とひと目でわかる。
自分のアイコンを改めて見返すと、その全てが欠けていました。
以前の私のアイコンは、地味で特徴がありませんでした。

黒髪にスーツ姿の、どこにでもいそうな男性キャラクター。
個性がすっぽり抜け落ちた、没個性な白黒アイコンがそこにありました。
これは覚えてもらえないな、と感じていました。
アイコンはいわば、SNS上の「顔」です。
記事を読む前に目に入るものだからこそ印象に残るものにしたいと思うようになり、作り直すことにしました。
新しいアイコンのために決めたこと
作り直すにあたって、2つのことを決めました。
①テーマカラー
色はアイコンを「なんとなく見た目がいい」から「あの人の色だ」に変える、一番手軽で効果的な武器です。
色が多いと逆にイメージが伝わりにくいので、2~3色に抑えて決めます。
📌 メインカラー:紫(自分の好きな色で、男性であまり被らなさそうと感じた)
📌 サブカラー:黒(紫と相性がよく、合わせやすい)
私はこの2色を、キャラクターの服装と髪型に反映させました。
サムネイルの背景を紫にすることを想定していたので、同色が被らないように黒髪に紫のメッシュ、服装は上着を黒色にしました。
こうすることで、背景とキャラクターがぼんやり同化せず、視認性と統一感を両立できました。
②イメージ
次にアイコンが与える印象(読者に持ってほしいイメージ)を箇条書きにしました。
📌 親しみやすい
📌 優しそう
📌 ミステリアス
📌 クール
📌 爽やか
話しかけてもらいやすい雰囲気を持たせたかったので、「親しみやすさ」と「優しそう」を真っ先に入れました。
そこへ自分らしさを加えるために、紫から連想される「ミステリアス」、そして男性キャラならではの「クール」と「爽やか」を加えました。
実際の作り方
GeminiのNanoBananaを使用して作成しました。
先程決めたテーマカラーとイメージをプロンプトに入れて画像生成しましたが、納得いく出来にはなりませんでした。
理由は単純で、キャラクターの見た目を具体的にイメージ出来ていなかったからです。
試行錯誤した結果、AIに学習させても問題ないフリー素材(好みのイラスト)をベースに使うことで解決しました。
ベースとなる素材があると、AIもそれを素に作成して理想に近づけられます。
そうして完成したのがこちらです。

使用していると色素が薄くインパクトが弱いと感じた為、色使いを派手にするよう指示を出して作り直しました。
最終的に今のアイコンが完成しました。

作り直してみて変わったこと
アイコンを変えてから、2つの変化がありました。
💡モチベーションが上がった
自分のアイコンを見て「いいな」と思えるようになりました。
フォローしたいと思ってもらうことが狙いの一つなので、発信を続ける上でこれは大きいです。
💡「紫のイメージがある」と言われた
実際にそう言ってもらえたとき、ブランディングとして機能していると実感しました。
色で覚えてもらえるのは、発信者として理想的な状態だと思っています。
まとめ
作り直す際のポイントをまとめると、以下のとおりです。
✅ テーマカラーを2~3色決める(好きな色でOK)
✅「どう見られたいか」をキーワードで言語化する
✅ フリー素材をベースにするとAIへの指示が通りやすい
✅ 小さく表示されたときの視認性を確認する
「アイコン、どうしようかな……」
と悩んでいるなら、まず好きな色を1色だけ決めるところから始めてみてください。
それだけで、次の一歩がぐっと踏み出しやすくなります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
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また次の記事でお会いしましょう!
むらくも



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